
【2023年10月1日(日)】ひょうご田舎ぐらし 応援セミナー&相談会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/012023年10月1日(日)、グランフロント大阪にて、兵庫県の田舎暮らしに関心のある方を対象に、実際に移住をされた方の田舎暮らし体験談をお伝えし、田舎暮らしをより具体的に検討していただくための機会と情報を提供します。
今回も、Part1「移住者体験談」、Part2「個別相談会」の2本立て!
兵庫県での田舎暮らしってどんな感じかな?というヒントや情報が欲しい人、兵庫県での田舎暮らしを考えているけど、具体的な不安や心配事を解消したい!という相談をしたい人、田舎暮らしに対するいろんな状況の方に対応できるイベントとなっています。 ご参加していただくことで、きっと新たなご縁があると思います。
□開催日時 2023年10月1日(日) 13時30分~17時30分まで
□会場 グランフロント大阪北館タワーC8階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC01+02、03
□内容 ・ゲストスピーカー3組による「移住体験談」【20分×3組】および「質疑応答」【30分】の予定です。 ①河内友久さん&山崎一幸さん(養父市に移住) ②黒川香苗さん(淡路市に移住) ③日高智貴さん(丹波市に移住)
・個別相談会【2時間30分】 兵庫県の自然豊かな17の市町・団体職員が、田舎暮らし・移住の相談に個別で対応します。
➤申し込み方法について お申し込みは必ず【事前予約】が必要です。 ご不明なことがありましたら、プロジェクトのメッセージからいつでもお問い合わせください。
➤「応募したい」 ボタンを押していただきましたら、申し込みへのご案内メッセージを始めさせていただきます。 「興味ある」ボタンの応援も押していただけたら嬉しいです!☺✨
【お問合わせ】 ひょうご田舎暮らし・多自然居住支援協議会(事務局:兵庫県 まちづくり部 住宅政策課)
兵庫県のいろんな移住者と一度に知り合える貴重な機会!!
■プロジェクト作成背景 田舎暮らしにあこがれる人はたくさんいらっしゃいますが、いざそれを実現しようと思ったとき、必要なものは人それぞれです。例えば、家であったり、仕事であったり、頼れる人間関係だったり・・・。 その判断の一つになるのは、田舎暮らしをすることで「どんな生活、どんな人生を実現したいか」ということなのかもしれません。そこまで見えてきたら、「では、自分には何が必要なのか」ということが見えてきます。
今回の「移住者体験談」は実際に都会から移住をされた3組の方の貴重な体験談をきくことができるのですが、そのうちの1組は養父市への移住をされた方々のお話になります。 養父市の移住のリアル、気になる方はぜひご参加ください!


「養父市ってどんなところなんだろう?」という小さな疑問からでOK!
移住イベントと言えば、移住の目的や時期を明確にしていなければ参加できないわけではありません。 まだ言葉にはなっていないかも知れない、移住に興味があるというモヤモヤがあるだけのような状況でも来ていただいて問題ありません。相談員が一つひとつ気になりそうなことを質問して紐解きながらモヤモヤが少しでも取り除けるようにお手伝いをしていきます。 もし、モヤモヤが取り除かれたとき、「養父市に住みたい!」ってなれば最高ですね!
ひょうご田舎暮らし・多自然居住支援協議会
このプロジェクトの地域

養父市
人口 2.04万人

養父市移住サポートセンターが紹介する養父市ってこんなところ!
兵庫県の中山間部に位置する養父市は、面積の8割ほどが山林です。兵庫県最高峰の氷ノ山(標高1,510m)や、天滝(落差98m)を有する豊かな自然環境。但馬エリアのほぼ中央に位置し、日本海側の山陰気候。夏は暑く、冬は寒く、積雪もある気候です。自然環境を生かしたアクティビティや、農業にも適しています。移住者の関心も「農業・林業・狩猟」と多様になってきました。「子育て環境のため」「自身の夢のため」など、皆さんの叶えたい暮らしはどのようなものでしょうか?私達が、新しい暮らしに向けた第一歩をサポートいたします。
このプロジェクトの作成者
「養父市移住サポートセンター」は、移住経験者が中心の相談員たちがお待ちしております。 民間のサービスとして、移住を考えるお手伝いから、移住後のご相談まで、長くおつきあいのできる相談所を目指しています。皆さまとご縁がありますように。
養父市移住サポートセンターは、養父市地域おこし協力隊と(一社)兵庫県地域おこし協力隊ネットワークが運営しています。