募集終了

【TURNSのがっこう(開業コース)】第3回:具体的な店舗開業ってどうやって進めればよいの

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/12/11

経過レポートが追加されました!「\\ゲスト紹介//」

2023/12/07

今回の『TURNSのがっこう』は、今年8月に移住・定住に関するワンストップ相談窓口「むすびすむ桐生」を開設した群馬県桐生市とコラボレーションし、全3回にわたって「開業コース」を実施します!!こだわりのお店をオープンした桐生市の先輩移住者から、移住の決め手や開業までの苦労など赤裸々ストーリーを聞きながら、開業のノウハウを学ぶことができます。

桐生市は、1300年の歴史・文化が生み出した“織物のまち”でありながら、ここ10年で、ものづくり・手仕事のこだわりを生かした感度の高いお店が数多く立ち上がっている地域です。

カフェ、飲食店、雑貨屋、洋服屋、ゲストハウス…etc…。どの店舗もオーナーの個性が光っており、でも無理をしていない、居心地の良いお店ばかりです。

そうした桐生市の先輩移住者たちと一緒に、地域でできる開業のイロハを学んでいきましょう!! ※本講座は全3回開催しますが、単発の参加でももちろん可能です。 ※第3回申込者の中で希望者には、第1回と第2回のアーカイブ動画視聴用URL(期間限定)をお送りします。

群馬県桐生市×TURNSコラボ講座。桐生市と一緒に、地域でできる開業のイロハを学んでいきましょう!!

▼学べること ・自分に合った地域の見つけ方 ・物件の見つけ方、相談方法 ・開業までのステップ、必要資金 ・行政など支援制度の活用方法 ・地域コミュニティとのつながり方 ・オープン前後でのファンの作り方 … and more!

【教頭先生】川口 雅子さん|むすびすむ桐生 移住コーディネーター(地域)
【教頭先生】川口 雅子さん|むすびすむ桐生 移住コーディネーター(地域)
【校長先生】堀⼝ 正裕(TURNSプロデューサー)
【校長先生】堀⼝ 正裕(TURNSプロデューサー)

第3回目のゲストは、桐生市の銭湯を復活させた「一の湯」の経営者・山本真央さん!!

山本さんからは、銭湯を事業継承するに至ったきっかけや事業継承のメリット・デメリット、資金の準備や独自の運営方法、ファンのつくり方まで、銭湯の立ち上げから地域の拠点となるまでのイロハをお聞きします!

「自分のお店を開きたい!」 「新しいことにチャレンジしたい!」 「地方移住を考えている」 「事業継承に興味がある」

そんな想いの方、ぜひご視聴ください!

(プロフィール)東京都府中市出身。趣味のバイクがきっかけで桐生市と出会い、2022年4月に移住。廃業した100年を超えるまちなかの銭湯「一の湯」を復活させ、2023年3月にオープンした。古い街並みの中にある銭湯「一の湯」の佇まいに感動し、一目見て惹かれてしまったという。「50代目前で、自分の生きる場所を決めたい!」という想いを見事実現させた。 Instagram:@ichinoyu.kiryu

撮影=武 耕平
撮影=武 耕平
一の湯の山本真央さん
一の湯の山本真央さん

募集要項

開催日程
1

2023/12/10 〜 2023/12/10

所要時間

20時〜21時30分

費用

無料

集合場所

オンラインZoom(ウェビナー)

その他

・解散場所:オンラインZoom(ウェビナー) ・スケジュール: 詳細決まり次第、更新予定です。

【参加方法】 以下のURLお申し込みフォームよりご応募ください(TURNSイベントページへがひらきます)。 応募してくれた方に、当日の視聴用Zoom URLをお送りいたします。 お申し込みフォーム:https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_701/index.do

※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

むすびすむ桐生

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

群馬県

桐生市

人口 9.89万人

桐生市

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!

織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。 市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。 住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。 最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。

桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」 むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました! 移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。 まずはお気軽にご連絡ください。

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