
40歳以下のご夫婦or中学生の子どもがいるご家族大歓迎!奥多摩町暮らし体験ツアー
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/08/26トレッキングやキャンプなどのアウトドアや、温泉や美味しいグルメなどの癒しを求めて多くの観光客が訪れる「奥多摩町」。生活面では西多摩エリアの中でも特に子育て世帯へのサポートが手厚く、豊かな自然環境のなかでのびのびと子どもを育てられると評判です。
そんな奥多摩町の魅力を体験できる、1泊2日の暮らし体験ツアーを開催します。
奥多摩町の魅力を深く知る1泊2日の暮らし体験ツアー
東京都の多摩地域北西部に位置する奥多摩町。
先輩移住者と交流しながらの木材ワークショップや、まちが誇る伝統芸能祭りの体験、さらには地域の魅力向上に取り組む施設見学等を通して、奥多摩町の魅力を知ることのできるツアーです。


奥多摩町での暮らしを体験!ツアーのおすすめポイント
今回のツアーのポイントを紹介します。
<生活関連施設を見学できる!> 町職員案内のもと徒歩で古里保育園、古里郵便局、古里小学校、奥多摩文化会館、子ども家庭支援センターなどを見学します。
<奥多摩町営若者住宅を見学できる!> 若者・子育て世帯に嬉しい町営若者住宅を訪れます。 ※住宅の空き状況などにより、内見できない可能性があります。
<木材を使用したワークショップを楽しめる!> 東京の恵みである多摩産材のスギ・ヒノキを生かした積み木やツリーハウスなどを制作している木育遊具メーカー「東京・森と市庭」の社有林を使用して、木こり体験遠足や木材を使用したワークショップなどを行います。
<まちのお祭りを体験できる!> 数年ぶりに奥氷川神社で開催される「奥多摩郷土芸術祭」を、地域の方々と共に体験できます。奥多摩町指定無形民俗文化財に指定されている「奥氷川神社獅子舞」をご覧いただけます。
<奥多摩町の新たな魅力を発見できる!> Satologueを訪れ、青梅線沿線、特に奥多摩町内において地域の魅力向上に取り組む沿線まるごと株式会社の方のお話を伺い、奥多摩町の新たな魅力を知っていただきます。
※持ち物・準備 このツアーに参加する際には、以下の持ち物を準備してください。 ・長袖、長ズボン(★蜂対策で黒、紺を避けてください) ・運動靴、帽子
※参加を希望する方は「応募したい」を、関心はあるので検討したい…という方は「興味ある」ボタンを押してください♪


募集要項
2024/09/27 〜 2024/09/28
無料
JR青梅線・古里駅
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR青梅線・青梅駅 ・スケジュール: 9/28(土) DAY 1 10:30 JR青梅線・古里駅集合 10:40-11:10 生活関連施設見学 11:20-12:30 奥多摩町営若者住宅見学 ※住宅の空き状況などにより内見できない可能性があります。 12:45-13:45 昼食(弁当) 14:30-17:00「東京·森と市庭」 子育て世代の先輩移住者と交流しながら体験 18:00 やすら樹の宿ねねんぼう(和室)
9/29(日) DAY 2 09:15 やすら樹の宿ねねんぼう出発 10:00-11:30 奥多摩郷土芸能祭 12:00-13:00 Satologue (昼食) 13:00-15:00 施設見学・交流 15:45 JR青梅線·青梅駅解散
※スケジュールは交通機関の運行状況、道路事情、気象条件等により、予定通りに運行できない場合がございます。 ※雨天時は、体験メニューに変更が出る可能性がございますので予めご了承ください。
東京都(多摩・島しょ地域) 東京たましま移住定住情報
このプロジェクトの地域

東京都
人口 1384.59万人

東京たましま移住定住情報が紹介する東京都ってこんなところ!
奥多摩町は、東京都の多摩地域北西部に位置し、西多摩郡に属する町。面積は東京都の市区町村の中で最も広く、東京都の10分の1に当たる225.53平方キロメートルという広大な面積を有しています。
町域すべてが秩父多摩甲斐国立公園の指定地域に含まれており、豊かな自然が広がっています。清らかな清流で育つ「奥多摩わさび」は、江戸時代幕府に献上されるなど、古くから知られる特産品で、日本有数の産地として知られています。
「安心して子どもを生み育てられるまち」を目指す奥多摩町では子どもの成長をサポートする福祉サービスが充実し、赤ちゃんから高校生まで、年齢に応じたさまざまなサポートが受けられます。
このプロジェクトの作成者
多摩・島しょ地域で開催される東京都主催の「暮らし体験ツアー」をはじめとした、移住定住情報の発信を行います。