
【1人あたり最大30,000円!】丹波市で生活するその前に…お試しで移住してみませんか?
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2025/11/27「興味ある」が押されました!
2025/10/20丹波市への移住を検討されている方を全力応援!! 丹波市外に住む方が、住環境の確認や転職・就職活動、丹波市の移住相談窓口への相談などを行うために、丹波市へ訪問され、市内の宿泊施設に宿泊する「お試し移住」を行った場合に、宿泊費、交通費の一部を補助します。
交付要件と交付金額
交付の要件
次に掲げるすべてに該当すること
- 丹波市訪問までに住まいるバンク(空き家バンク)の利用登録を行っていること(複数人で訪問し代表者が申請する場合は、代表者のみの登録で可)
- 市内に滞在している間又はその後において、移住相談窓口職員との移住に関する意向を確認するための面談を行うこと(丹波市訪問までに面談が済んでいると市が判断できる場合は省略可能)
- 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員並びに同条第2号に規定する暴力団及び暴力団員と密接な関係を有する者でないこと
- 国、県、その他団体から同種の補助を受けていない又は受けることを予定していないこと ※ 補助の対象とならないもの(一部) ・就職・進学等内定後の事務手続き、研修等 ・住宅新築・購入・賃貸借契約締結後の事務手続き、リフォーム打ち合わせ等 ・その他、丹波市への移住が決定した後の訪問 ・観光や実家への帰省が主な目的である訪問 ・会社からの命令による出張等(職務上の理由によらない、ご自身の意志で丹波市でお試しでのテレワーク等をされる場合は対象とできます。) ・市内に所有する空き家・農地等の維持管理や片付け等 ・丹波市に住民票のある方(既に転入済の方や、住民票を市内に置いたまま市外で生活されている方)の訪問 ・日帰りや実家、友人宅への宿泊等、市内の宿泊施設への宿泊を伴わない訪問
交付金額
以下の方法で計算した参加者全員の金額の合計(1,000円未満切捨て)
交通費
- 対象経費:居住地から丹波市内での宿泊施設までの移動に要した公共交通機関(タクシー含む)の往復1回分の交通費(最も経済的かつ合理的と認められるものに限ります。)
- 1人あたりの金額:対象経費の2分の1の額又は居住地に応じた上限金額のいずれか低い金額 [例]北海道→25,000円、東京都→20,000円、大阪府・兵庫県→1,000円 ※補助の対象とならないもの(一部) ・車の通行料、駐車代、ガソリン代、レンタカー代等 ・領収書等、支払いが確認できる書類のないもの
宿泊費
- 対象経費:市内の宿泊施設の宿泊費(食事代、駐車料金等の附帯料金を除きます。)
- 1人あたりの金額:対象経費の2分の1の額又は5,000円のいずれか低い金額 ※領収書について 領収書に食事の有無や金額(「素泊まり」、「食事なし」、「食事代○○円」等)がない場合は、宿泊施設に記載するよう依頼してください。(記載してもらえない場合は、宿泊施設へ確認の上、余白に自身で記載してください。)
宿泊施設
補助の対象となるのは、以下の宿泊施設です。
- 旅館業法(昭和23年法律第138号)第2条第2項及び第3項に規定する旅館・ホテル営業及び簡易宿所営業を行う施設(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条第6項第4号に掲げる営業の用に供されるものを除く。)
- 住宅宿泊事業法(平成29年法律第65号)第2条第3項に規定する住宅宿泊事業を行う住宅 ※実家や友人宅への宿泊は対象になりません。
丹波市移住・定住ポータルサイト「TURNWAVE」より、対象となる施設一覧がご覧いただけます。
申請方法と申請期限
補助金の申請をされる方は、丹波市訪問後に下記の書類を提出(郵送可)してください。
- 丹波市お試し滞在応援事業補助金交付申請書兼請求書(市指定様式)
- 誓約書兼承諾書(市指定様式)
- 参加者全員分の住所の分かる書類(運転免許証等の本人確認書類)の写し
- 参加者全員分の宿泊費・交通費を支払ったことが分かる書類(領収書等)
- 振込先口座が確認できる通帳又はキャッシュカードの写し
申請期限
丹波市訪問後、30日以内 ※令和7年度中の訪問については、訪問から30日が経過しない場合でも、令和8年3月31日(火曜日)が最終期限となります。年度末に訪問される場合は必ずこの日までに訪問を終え、申請してください。(年度をまたいだ訪問や、年度を超えての申請はできません。)
申請書類のダウンロードなど、詳しくは丹波市のホームページをご覧いただくか、「興味ある」ボタンを押してください!
このプロジェクトの地域

兵庫県
丹波市
人口 5.83万人

丹波市が紹介する丹波市ってこんなところ!
兵庫県の中央東部に位置し、丹波篠山市、朝来市、多可町及び京都府と隣接しています。大阪、京都、神戸の京阪神地域から鉄道や自動車で約1時間30分から2時間でアクセスすることができる立地でありながら、幾重にも連なる山々と懐かしい田園が広がる、日本の原風景が残るまちです。 山々が連なる間に盆地状の地形がつくられているため、年間を通じて昼夜間の寒暖差があり、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。こうした特有の気候風土により、丹波栗・丹波大納言小豆・丹波黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。 一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。
















