
雑誌「TURNS」と高知県のコラボ \現役協力隊に聞く/『地方暮らしは本当に正解!?先輩移住者から聞く 本音の地方暮らし体感セミナー』開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/17雑誌『TURNS』と高知県がコラボして、先輩移住者が地方暮らしの魅力や本音をお伝えする全10回のセミナー & 交流会を開催します。 毎回テーマに沿った先輩移住者にご出演いただき、地方の暮らしや働き方まで、ざっくばらんに本音を語り合います。 事前にお申し込みいただいた方は、セミナーライブ配信後、ゲストの先輩移住者の本音を直接聞ける「質問タイム」にご参加いただけます。
記念すべき第1回目のテーマは「地域おこし協力隊」。 1月17日(日)、15:00よりスタートします!
■【TURNS × 高知県 本音の地方暮らし体感セミナー】地域おこし協力隊 https://kochi-iju.jp/doc/schedule/turnslive01/
★☆★こんな方におススメ☆★☆ ・地域を盛り上げること しごと がしたい方 ・田舎暮らしに興味のある方 ・なんとなく「今の暮らしを変えたい」方 ・移住生活のリアルが聞きたい方 など!
先輩移住者への“ホンネ”質問タイム
実はとても気になっているのに 誰に聞いたらいいのか分からない、移住後の仕事や暮らし、お金のこと。 普段はなかなか聞けない先輩移住者のホンネを“遠慮なく”聞ける「質問タイム」をご用意しています。 ライブ配信で質問しそびれた情報もこちらで詳しくお聞きいただけます。
先着20名限定! メインイベントの後、オンライン上で少人数にグループ分けして行いますので、参加をご希望の方はイベント前日(1月16日)までにお申し込みください!
■“ホンネ”質問タイム 申込フォーム https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_254/index.do
ゲストの先輩移住者の他、土佐町・北川村・田野町の移住相談員とも交流できます!

第1回のテーマは「地域おこし協力隊」
司会進行に、雑誌「TURNS」プロデューサーの堀口正裕氏を迎え、高知で暮らす先輩移住者と本音で語り合います。
ゲストの先輩移住者はこちらの二組。
<1組目ゲスト> 【今井由佳さん】(東京都 → 土佐町、地域おこし協力隊) 2020年9月より、土佐町の地域おこし協力隊に着任。 幼少から水泳を始め、大学・大学院でコーチングを学び水泳コーチに。コロナ禍でスポーツの価値や自分自身の存在意義について考えていた時に募集を見つけ、それまでとは異なる方向からスポーツに向き合う。 地域おこし協力隊の任務は、さめうらカヌーテラスの管理・運営とコミュニティスポーツ振興。

<2組目ゲスト> 【軽部英生さん、菜美子さん】(神奈川県 → 北川村、地域おこし協力隊) 神奈川県出身で高知県に移住する前は沖縄県西表島で6年ほど生活。 将来 農業をやっていきたい…と探すうち、北川村のユズを知り、村のユズを見に来てすぐに移住を決意。 現在夫婦二人でユズ栽培に打ち込む。 ホンネ質問タイムへの参加は事前申し込みが必要ですが、セミナーのライブ配信は どなたでもご視聴いただけます。 お気軽にご覧ください!
■地方暮らしは本当に正解!?先輩移住者から聞く本音の地方暮らし体感セミナー https://turns.jp/43444

募集要項
2021/01/16 〜
15:00~16:30
無料
オンライン(ZoomによるWebセミナー)
・スケジュール: 15:00 趣旨説明 & 先輩移住者等の自己紹介 15:10 トークセッション 15:50 質疑応答 (チャットでの質問を受け付けます!) 16:00 ホンネ質問タイムのご案内 ※ここから下は事前申込者のみご参加いただけます ホンネ質問タイムのご説明 & グループ分け 1セット目:先輩移住者との交流(15分) 2セット目:先輩移住者との交流(15分)
このプロジェクトの地域

高知県
人口 65.28万人

高知県UIターンサポートセンターが紹介する高知県ってこんなところ!
高知は山あり、海あり、綺麗な川ありと本当に自然に恵まれた地域。 そして、何と言っても『人の温かさ』が魅力です!
■高知家で暮らす。 https://kochi-iju.jp/index.shtml 【土佐町】 四国の中央部に位置し、日本三大河川「吉野川」の源流地域にある美しい自然に囲まれた町、土佐町。 自然環境に恵まれ、渓流釣り、登山やバスフィッシングなどアウトドアライフが楽しめます。 ■れいほく田舎暮らしネットワーク https://reihoku.in/ 【北川村】 村の95%が山また山の北川村は自然がいっぱいで、日本でも有数の柚子の産地。 スーパーや病院、学校以外の体育館(ジム)などはありません。でも近くに奈半利町、田野町、安田町、馬路村があり、お互い小さな町村なので、5町村(中芸地域)で協力し合って自治体が成り立っています。町村間の距離が近いため、生活圏内は周辺町村と共有している部分が多くあり、実は生活に必要な施設は北川村役場から10分以内にほとんど揃っています。 都会と比べると賑やかさはありませんが、意外と暮らしやすいかもしれません。 ■北川村暮らし http://iju.kitagawamura.jp/ 【田野町】 田野町は四国で一番面積の小さい町ですが、さまざまな魅力がコンパクトにまとまっています。 澄み渡る青い空や真っ青な太平洋、青々とした緑の山々や田園などの自然環境に囲まれている一方で、生活に必要な施設、病院、スーパー、学校などは一通り揃っており、住みやすい町です。 そんな半分田舎、半分都会生活を味わうことができるところが魅力の一つです。 ■田野町 https://tanocho.jp/ 高知県に興味をお持ちいただいた方はぜひ『興味ある』をクリックしてくださいね♪
このプロジェクトの作成者
高知県はU・Iターンに本気で取り組んでいます。 U・Iターンに必要な仕事や家、暮らしの情報を市町村や産業団体、民間団体、移住支援のNPO法人等と連携して、集約し、希望者の方へご提案するなど、全力でサポートします。