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【11/2(水)夜オンライン開催!】みんな気になる「移住ストーリー」!~北海道移住のすゝめプレゼンツ「わたしのまちの移住者さん」~
移住に興味のある方なら誰しも気になる「先輩移住者さんの声」。
道内の自治体有志「北海道移住のすゝめ」では、そんな要望にお応えしたオンラインイベントをやっちゃいます!
栗山町からも2組の移住パイセンをご紹介。
限られた持ち時間の中で、いかにその方たちのことを上手に伝えられるか、目下準備中です。
前半は各自治体から総勢20組の移住者さんを一挙ご紹介。
後半は「移住スナック」と称し、オンラインでのテーマ別交流会となっております。
まずはお気軽にご参加ください。
何か新しい発見があるかも!
詳しくは「北海道移住のすゝめ公式note」にて!
https://note.com/hokkaido_iju/n/nfc89546df852
事前予約フォームはこちら
https://share.hsforms.com/1IpO61EUlTue8-7aQP63YoAcs4t1
「面白そうだな」と思った方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してリアクションを!
俄然やる気が出ますので(笑)
インターネットでも見つけられない「移住者さんの生の声」がさらっと聞けちゃうイベントです。
ひとくくりに「北海道」といっても、実はそれだけでは語りつくせない魅力と違いがあることをご存知ですか?
例えば、めちゃくちゃ雪が降る地域もあれば、冬でもスニーカーで過ごせる地域もあり。
広大な大地が広がっているかと思えば、ノスタルジックな建造物がところどころあったり。
「どこに住もうかな?」と迷う気持ち、わかります。
そして、調べれば調べるほど、どつぼにはまっていくのです。
目にする情報は、もしかしたらいいことばかりが並べられて、キラキラしているものばかりと感じるかもしれません。
そうなると人は、「良い部分だけでなく、悪い部分もしっかり理解して移住を考えたい」という心理に至ります。
私たち「北海道移住のすゝめ」の参画自治体は、そのような移住を検討している方々の「声にならない叫び」をしかと受け止め、その方たちにとって少しでも実りの多いオンライン移住イベントを開催したいと思いました。
今回のイベントがきっかけで、
「この人に会いたい!」
「もっと詳しくお話しが聞きたい!」
「このまちについてもっと知りたい!」
と思っていただけたら、私たちも本当に嬉しいです。
後日、各担当者とオンライン移住相談をすることもできますよ。
ちなみに、栗山町の個別相談は、「世間話をする感覚でお気軽に」をモットーにしています。
まずはゆるーく、気楽につながっていきましょう。
詳しくはこちらから。
https://note.com/hokkaido_iju/n/nfc89546df852
事前予約フォームはこちら
https://share.hsforms.com/1IpO61EUlTue8-7aQP63YoAcs4t1
「…栗山町って、どこ?」-まずはそこから!
「…栗山町って、どこにあるんですか?」
わかります、その気持ち。
移住相談で聞かれること第1位といっても過言ではありません。
でも、この質問は私にとって「待ってました!」のパワーワードです。
そこからどんどんお話しできるんですから!
栗山町は札幌市やその周辺都市からも近く、利便性と豊かな自然の両方を兼ね備えており、田舎暮らしには憧れるけどなかなか一歩踏み出せないという方におすすめのまちです。
かくいう私も町外の出身者ですが、ひと言でいうと栗山町は「住みやすい」。
田舎過ぎるのは困るけど、都会には住みたくない。気軽に都市部に出かけられる場所がいいと考える我が家にとっては、まさに「ちょうどいい」まち。
実は周辺の町からどっさり人が訪れる公園があったり、炭鉱の発展・衰退とともに生きてきた酒蔵の歴史を語ってくれる人がいたり、実際に見聞きすることでわかる、このまちの面白さ。
今回のイベントが、それをお伝えするきっかけになればいいな。と思います。
詳しくは「北海道移住のすゝめ公式note」にて!
https://note.com/hokkaido_iju/n/nfc89546df852
事前予約フォームはこちら
https://share.hsforms.com/1IpO61EUlTue8-7aQP63YoAcs4t1
初夏にはじゃがいもの花が一斉に咲いてきれいです。
北海道最古の酒蔵がある、自然と歴史が調和したまち。
開催日程:2022年11月02日
所要時間:20:00~22:00
費用:無料
集合場所:オンライン(Zoom使用)
解散場所:
「北海道移住のすゝめ」特設サイトでは、参加自治体の情報を見ることができます。
個別相談予約も受け付けています。要チェック!!
https://note.com/hokkaido_iju/n/nfc89546df852
●今回の参加自治体(五十音順)
栗山町・下川町・壮瞥町・伊達市・弟子屈町・ニセコ町・美瑛町・芽室町・八雲町
村野さん、再登場決定!
先日、大盛況で終了した北海道移住のすゝめプレゼンツ「わたしのまちの移住者さん」。
栗山町からは2組の移住者さんをご紹介しました。
いやー、3分でベストなプレゼンをするのはとても難しかったです。
もっともっとお2組について詳しくご紹介したかったな、と思いました。
そんな中、こんなオンラインイベントが!
『~「北」にあるけど「南」そらち~ほどよい田舎の先輩移住者と語ろう!』
なんと、あの村野さんと20分の持ち時間で移住トークしちゃいます!
あの時お伝えできなかったあれこれを、一挙大公開…するはず。
どうなる、移住Cコシモトwith村野さん!
栗山町は12/2(金)のPart2に登場しますが、11/25(金)のPart2と合わせて参加すると楽しさ2倍!
詳しくはこちらから…
https://www.furusato-web.jp/event/432958/
栗山町の移住者さんご紹介(2)
【北海道に来て農業をやりたくなっちゃったひと】
現在、町内の農業法人にお勤めの村野桂一さん。
転勤で北海道に赴任。貸し農園での野菜づくりにはまり、「農業をやりたい!」と未経験ながら一念発起。
実はなぜかばったり村野さんにお会いすることが多いのですが、いつも楽しそうな笑顔を浮かべているのがとても印象的です。
お話しするとめちゃくちゃ面白い奥さま、人見知りだけどそこがまためんこい娘さんと、やりたいことに向かって日々頑張っています。
イベントの数分だけではすべてを伝えきれませんので、気になる方はぜひ栗山町にお越しください(笑)
栗山町の移住者さんご紹介(1)
【音楽を通じて地域のハブになっていくひと】
「木箱」という音楽ユニットで活動しているおふたり。
移住してまだ8ヶ月ほどですが、ものすごい勢いで町内での人脈を切り拓いているだけでなく、町外・道外にお住いのお仲間も、おふたりの力でどんどん栗山町に引き寄せられています。
音楽の力で地域に貢献したい、継続的な活動により文化をつくっていきたい。
優しい雰囲気を漂わせながら、胸に秘めた想いは熱い!
イベント当日は、そんなおふたりの移住ストーリーをお伝えしたいと思います。
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・「北海道でとれる農作物はだいたい栗山町でもとれる」といわれるほど、多種多様な農業ができるまち。北海道産の原料にこだわった酒造りをしている小林酒造では、夏は農業、冬は蔵人として働く人も。自然の恵みと老舗酒蔵の歴史が一体となっています。
・春には「老舗まつり」、夏には「くりやま夏まつり」、秋には栗山天満宮の「秋まつり」を開催。特に「秋まつり」では、3日間で10万人を超える人が訪れます。その数、栗山町の人口の約10倍!
・「くりエイトするまち栗山町」が合言葉。栗山駅前にある「くりやまクリエイターズマーケット」は町が運営しているハンドメイド雑貨店。ものづくり作家さんの作品販売や手作り体験を行なっており、人々の交流が生まれる場となっています。
\\ YouTubeにて移住CコシモトのVLOG公開中!//
おすすめ回はこちら!
https://youtu.be/-Aul75_-p2Y
美味しい日本酒と国蝶・オオムラサキ国内北東限生息地のまち、栗山町で移住コーディネーターをしています。
趣味は切手集め、神社仏閣美術館博物館めぐり、小旅行。
好きな食べものはシーチキン。
好きなアルコールはハイボール、日本酒、マッコリ。
3人の娘の母。