
《海の京都・京丹後市》副業・兼業可能な公務員「ふるさと創生職員」の二次募集!(5名)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/11/02京都府最北端の美しい日本海を眺めるまち・京丹後市で、昨年度より導入した「ふるさと創生職員」(通称:フリーランス行政マン)を募集します。
アフターコロナを展望した地方創生が求められる中、京丹後市に帰りたい、あるいは地方での暮らしや仕事をしたいと考えている方々の受け皿となるべく、ふるさと創生職員の二次募集となります。
この募集に興味や関心がある方は、ぜひ上記の「興味ある」ボタンを押してください!
京丹後市ふるさと創生職員(フリーランス行政マン)とは?
“フリーランス行政マン”とは、その名の通り、フリーランスと行政マンを掛け合わせたような働き方のできる人を指します。
具体的には、行政職員という立場で週3~4日勤務しながら、地域内での副業・兼業が可能(兼業許可要)。また、都市圏の企業の仕事をリモートワークすることや、任期の3年をかけて次のキャリアに向けた新たな仕事づくり(起業)にも挑戦できます。
公務員として安定した収入を得ながら、残りの時間で副業・兼業にチャレンジできるという、まさにいいとこ取りな働き方です!
〈働き方の具体例〉 週4日:ふるさと創生職員 + 週1日:京丹後市内でフリーランス 週3日:ふるさと創生職員 + 週3日:京丹後市内で農業(半農×半公務員型) 週3日:ふるさと創生職員 + 週2日:都市圏の企業の仕事をリモートワーク(逆参勤交代型)
また、行政マンとしての仕事も、 京丹後市が課題として抱えているテーマについて、ピンポイントで関わっていただくために、5つの業務テーマを挙げています。
▼ふるさと創生職員 特設ページ https://www.open-innovation-team-kyotango.com/


こんな人を求めてます!5つの募集業務分野
5つの業務分野において、各1名ずつ担当を募集! 第2希望まで応募可能で、業務内容については応募者の意向・関心を踏まえ相談に応じます。
①「地域の未来交通」推進担当 ②コミュニティデザイン推進担当 ③「産業×ICT」事業推進担当 ④「まち×文化×アート」企画推進担当 ⑤「文化財×観光」企画推進担当
各業務内容に関連するキャリアのある方はもちろんですが、 経験がなくても、やる気やビジョンのある方はぜひチャレンジをお待ちしています!


京丹後市・ふるさと創生職員 応募要件
◎採用形態:正規職員(任期付短時間勤務職員) ◎勤務時間:勤務日数 週3~4日 勤務時間 8:30~17:15(休憩12:00~13:00) ※ただし、週2日勤務を希望の場合は相談可 ◎任期:3年 ◎給料月額等:160,000〜220,000円/月(賞与別途有) ※詳細は、募集要項をご覧ください。 ◎その他手当:通勤手当、住居費用補助あり ◎その他:活動時間外の副業可(兼業許可要)
応募要件の詳細は、京丹後市公式ウェブサイトをご覧ください。 京丹後市公式ウェブサイト⇒ https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/mayoroffice/jinji/2/1/15887.html
募集要項
2021/10/21 〜
19:00~21:00
無料
オンライン
・定員:20名 ・最小催行人数:5名 ・スケジュール: ▼タイムスケジュール 19:00 挨拶・趣旨説明 19:10 担当部署からの説明 19:40 グループトーク(1) └ 担当部署や担当者との対話 20:10 休憩 20:15 グループトーク(2) └ 担当部署や担当者との対話 20:45 募集案内・質疑応答 21:00 終了 ※スケジュールは変更になることがあります。
このプロジェクトの地域

京丹後市
人口 4.72万人

京丹後市人事課が紹介する京丹後市ってこんなところ!
京丹後市は、京都府最北端の丹後半島に位置する人口約5万3千人のまちです。
日本海に面しており、ユネスコ世界ジオパーク認定を受けた「山陰海岸ジオパーク」の美しい海岸線を有する自然豊かなまちでもあります。15ヶ所ものビーチがあり、絶景の夕日が望める「夕日ヶ浦」や、鳴砂(なきすな)の浜として有名な「琴引浜」などは、例年多くの観光客で賑わう魅力的なスポットです。
このプロジェクトの作成者
京丹後市では、ふるさと創生職員制度(任期3年・週3~4日勤務・副業可)などを推進し、その業務に適した方々を全国から募集しています。 京都府最北端の美しい日本海を眺めるまち・美味しい海の幸、山の幸に恵まれている京丹後市で、新たな仕事にチャレンジしていただけませんか。