
【2/27(日)14:00~】現役協力隊のリアルな声をお届け!~最北の村の"暮らし"と"仕事"~
最新情報
経過レポートが追加されました!「座談会終了しました!」
2022/02/27プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/27私は2020年に猿払村に移住し、地域おこし協力隊としてIoTを活用した夏イチゴの栽培に取り組んでいます。 このプロジェクトでは現在、新たなメンバーを募集中です!
↓↓↓募集URL↓↓↓ https://smout.jp/plans/6050
皆さんは“猿払村”を知っていますか? 東京で会社員をしていた頃の私は、聞いたこともありませんでした。 この談話会では… ・なぜそんな猿払村に移住したのか? ・仕事や生活はどうしているのか? など「移住」のリアルを忖度なしでお伝えしたいと思います!
談話会の詳細はコチラ!
【日時】 2月27日(日)14:00~15:00
【配信方法】 ZOOMミーティング
【タイムスケジュール】 14:00~14:10 ごあいさつ、本日の流れ
14:10~14:30 地域おこし協力隊の活動紹介 ~未経験で始めた農業~
14:30~14:45 暮らしについて ~移住後のホンネ~
14:45~15:00 忖度なしの質問タイム
【申込方法】 このプロジェクトの「応募したい」ボタン、 もしくは以下応募フォームからメールアドレスだけの入力、 どちらからでも参加申し込みができます。 https://forms.gle/phnJyFPkXaqhyRNaA
申込いただいた方に、配信用URLをご連絡いたします。
※カメラOFF、マイクOFFのラジオ感覚で、気軽にゆる~くご参加ください。
対象者はコチラ!
・地域おこし協力隊の活動に興味、関心のある方 ・移住を検討されている方 ・田舎暮らしに興味のある方


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

猿払村
人口 0.24万人

猿払村 地域おこし協力隊が紹介する猿払村ってこんなところ!
『日本最北の"村"』 ホタテ漁を主とした漁業と、広大な土地を活かした酪農業が盛んです。 また、エサヌカ線という8kmの直線道路はライダーの聖地となっており、牧草地に囲まれた北海道らしい雄大な景色を感じることができます。
このプロジェクトの作成者
日本で最北の村といわれ、東京23区に匹敵する面積を有しています。
そんな、日本の政治経済の中心東京から遥か、1,500キロ離れた猿払村ですが、約2,700人が生活を営んでいます。
厳しい自然ながらも、豊かな環境に恵まれ、先人たちの努力によって切り拓いた、漁業と酪農の二大基幹産業が村を支えています。
便利とは、お世辞にも言えない点ももちろんありますが、同じくらい自慢できることも多いのが猿払村です。