募集終了

やまぐち×熱中する仕事~地域おこし協力隊・創業・継業のススメ~※東京会場orオンラインが選べます

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/06/07

経過レポートが追加されました!「いよいよ、明日13時スタート!スマウトのフェイスブックライブをチェック!」

2022/03/18

今年度最後のカレッジは、オンライン&会場(有楽町・ふるさと回帰支援センター)の両方で開催! サブテーマは、地域おこし協力隊・創業・継業のススメ。 現在募集中の地域おこし協力隊の紹介の後に、山口で熱中する仕事を見つけたゲスト2名をお迎えしてお話を伺います。

☑スケジュール ①13:00~14:25 トークセッション ②14:30~14:50 フリートーク&グループトーク 15:00 終了

☑会場参加 ①②ともに、ふるさと回帰支援センター(有楽町・東京交通会館4F)のセミナールームからご参加いただきます。 下記から事前にお申込ください↓ https://docs.google.com/forms/d/1lQ2ia8LZOTqvTBr9sXG2TJeC78Dqf1ySwwjQ90uJs9w/edit ※ゲストはオンライン参加となります※ ☑オンライン参加 ①はfacebookliveをご覧ください。 https://www.facebook.com/smoutjp ②はZOOMにてフリートーク&グループトークを実施します。ZOOMのURLをお送りしますのでお申込下さい↓ https://docs.google.com/forms/u/3/d/1Qn1AOVLuRjPXrx2Kpth4swjNL3XURKjvP6ywy6lqnak/edit

まずは、プロジェクトに興味ある!を押していただけると嬉しいです!

地域おこし協力隊→日本酒プロデュース・移動販売車経営など熱中するシゴトをつくりだした津田さん

お1人目のゲストは、長門市地域おこし協力隊を経て、創業した津田さん。 建築関係の仕事から協力隊、そして創業という形で熱中するシゴトをつくりだされました。

津田 祐介氏【地域おこし協力隊/創業】 2015年、東京都から移住し長門市地域おこし協力隊に。地域の方々とアートイベントの企画や、純米大吟醸「むかつく」などの商品開発に取り組む。協力隊退任後は、協力隊の時に培った経験を活かし、企画会社「ゆかい企画」や飲食の移動販売車( TukTukCafe )を経営しながら、阿武の鶴酒造の蔵人としても活動中。

阿武の鶴酒造といっしょに長門市向津具(むかつく)エリアのお酒をプロデュースした津田さん
阿武の鶴酒造といっしょに長門市向津具(むかつく)エリアのお酒をプロデュースした津田さん
水色がひときわ目を引く移動販売車TukTuk
水色がひときわ目を引く移動販売車TukTuk

瀬戸内のタコ漁にかかせない「たこ壺」づくりに惚れ込み、事業承継してシゴトをつくった久野さん

2人目のゲストは、福岡出身で、防府市の伝統産業にほれこみ、承継した久野さん。

久野 公寛(ひさのともひろ)氏【継業】 2016 年、「末田の登り窯」(防府市)に一目惚れし当時の仕事を辞め 、アルバイトをしながら伝統技術のタコ壺づくりの修行を開始。 タコ壺生産工房及び登り窯を守るため、素焼きタコ壺を作りながら、窯の利用価値を模索している。 タコ壺職人として、古き良き窯人の生活を想像し不便を楽しみ、現代へ繋げていくため日々奮闘中。

末田焼たこ壺づくりを復活させた久野さん
末田焼たこ壺づくりを復活させた久野さん
明治時代からある、防府市のたこ漁を支えるたこ壺
明治時代からある、防府市のたこ漁を支えるたこ壺

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

山口県

山口県

人口 129.28万人

山口県

やまぐち暮らし支援センターが紹介する山口県ってこんなところ!

本州のすみっこ、山口県。 瀬戸内海あり、日本海あり、三方を海に開かれています。県の中央部分に中国山地がはしっており、海だけでなく山も近い県です。

今回は赤い鳥居の元の隅神社・新しく生まれ変わった湯本温泉の温泉街など、観光資源のポテンシャルが大きい、日本海側に位置する長門市、菅原道真公も立ち寄ったとされる日本最初の天神さま・防府天満宮、毛利家ゆかりの庭園や博物館など、歴史的なスポットも多い、瀬戸内海側に位置する防府市をご紹介します!

このプロジェクトの作成者

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山口県への移住をサポートしています。有楽町にある東京交通会館や、日本橋にある山口県のアンテナショップ「おいでませ山口館」に出没します。おいでませ山口館では、山口と関わってみたい!という方と地域をつなぐ「山口つながる案内所」がスタート!

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