
【参加者募集】「川俣町移住体験ツアー(2022年11月11日~13日)」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/11/11o 福島駅まで車で30分、東京までも2時間圏内。 o 川俣町は、都心まで「ちょうどいい距離」にある町です。 o 阿武隈山系の豊な里山と清流に囲まれながらも、街の便利さも合わせもっている。 o そんな川俣町で「ちょうどいい田舎暮らし」の夢を叶えてみませんか?
大好評の夏ツアーを経て、パワーアップ!
本ツアーは2022年6月末に第1回を開催。 川俣町地域おこし協力隊に興味がある候補者の方々および川俣町へ移住を検討している方々4名が参加してくださりました。 3日間のツアーの中で、地元の事業者やコーディネーターなど地域のキーマンとの交流や暮らしの実体験を通じて、川俣への理解を深めていた充実した時間となりました。


”ちょうどいい田舎暮らし”を“かわまたま”で過ごしたい人大募集中!
◆このツアーは下記のような方をお待ちしております。
・川俣町への移住を検討しており、具体的な働き方・暮らし方を検討したい方 ・地方移住することは決めており、新しい人生に挑戦する移住先をお探しの方 ・川俣町地域おこし協力隊へのエントリーを前向きに検討している方
本ツアーでは川俣町に根を張り、活躍されている先輩事業者の方々の元を訪れ、出会います。 「川俣町で暮らす」ことはどういうことなのか、楽しく真剣に考えられる特別な3日間を皆様にご提供します。


募集要項
2022/11/10 〜
11月11日(金)〜13日(日)の2泊3日!
無料(自宅から福島駅までの交通費、飲食代を除く)
JR福島駅西口
・解散場所:JR福島駅西口 ・スケジュール: <スケジュール> DAY1 10:30 福島駅西口(バスターミナル)集合 11:20 川俣町農業振興公社視察、事業説明 13:00 道の駅かわまた(シャモール) 昼食・お土産購入 14:00 おりもの展示館 川俣シルク展示見学 14:55 羽山の森美術館 織物展示・美術品見学 16:00 紺野機業場 視察・川俣シルク工場見学 18:00 おじまふるさと交流館 夕食・懇親会
DAY2 09:00 あぶくまカットフラワーグループ視察・事業概要説明 10:05 山木屋内案内(バス車内にて) 10:55 NPOやまきやお気軽ネットワーク事業説明、施設見学 11:55 とんやの郷 昼食・お土産購入 13:05 株式会社smile farm 視察・観光農園見学 15:00 川俣町中心部 まち歩き 17:00 夕食 19:00 おじまふるさと交流館 宿泊
DAY3 08:55 町営住宅見学 09:20 二地域居住候補地見学 09:50 川俣町移住・定住相談支援センター 座談会 11:40 道の駅かわまた お土産購入 12:45 福島駅西口(バスターミナル)解散
このプロジェクトの地域

川俣町
人口 1.22万人

川俣町移住・定住相談支援センターが紹介する川俣町ってこんなところ!
川俣町は、県庁所在地の福島市から車で約30分、東京まで2時間程度の距離にある「ちょうどいい田舎暮らし」を実現できる町です。 阿武隈山地西斜面の丘陵地帯に位置し、山間部の町ではありますが、除雪が必要となるのは年に数えるほど。30cm積もれば大雪と呼ばれるくらい降雪量は少ない土地柄です。 ただし、冬の冷え込みは厳しく、寒い日は氷点下-15℃を下回ることもあります。その寒さを利用して、田んぼに天然のスケートリンクがつくられるなど、寒さも楽しみに変えてしまう風土がここにはあります。 古くは江戸城御用達の川俣絹を生産し、明治から昭和にかけて当時の輪出花形商品である「羽二重」を織り出すなど、絹織物が盛んな地域としても知られています。 その他にもアンスリウム・トルコギキョウはじめとする花卉 (かき) の栽培や川俣シャモ等の一次産業も盛んです。 また、全国・世界から参加者が集まる国内最大級のフォルクローレの音楽祭「コスキン・エン・ハポン」の開催地であったりと、たくさんの魅力に溢れています。
このプロジェクトの作成者
お仕事や住まい、子育てのことなど、川俣での暮らしに関することを、まるごとご相談いただけます。 電話・メール・オンライン、どんな方法でも大歓迎です!少しでも気になっていることがあればお気軽にご相談ください☆