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【次回は特別版!10月22日と30日に開催します】「移住者と繋がるオンライン」〜ZOOMで話そう!移住のアレやコレ〜
「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
移住に興味がある方、必見!!
今まで有りそうで無かった移住イベントをオンラインで開催します。
どうすればもっと移住を考えている方の役に立てるか。
移住の支援やイベントをさせていただくたび、考え抜いてきました。
そして見つけた答えの1つが、今回のオンラインイベント。
『移住した人に聞きたいことを聞く』
そんな非常にシンプルなイベントです。
仕事や家庭のことをしながら移住先を見つけるのは大変ですよね。
余裕がなくて、つい後回しにしてしまったり。
考え込むより、迷うより、WEB検索するよりも圧倒的に早く
今の自分にピタリと合った情報が得られます!
初対面の人とのコミュニケーションが苦手でも大丈夫。
ゲスト移住者はコミュ力が高い人ばかりですし、僕がフォローします。
移住に失敗したくないし、悩んだり不安になることもあるでしょう。
それらを乗り越えてきた移住者に話すことで、楽になることもあります。
何を聞けばいいか。それが分からないこともあるでしょう。
参考までに質問例をご用意しました。
【ご質問の一例】
・移住した理由。
・移住前にやったこと、やった方がいいこと。
・移住して良かったこと、残念なこと。
・移住後の暮らしで気に入っていること。
・生活しやすいか。治安はどうか。何が不便か。
・生活コストは下がるのか。
・地方で子育てするメリット、デメリット。
・移住して始めたこと。
・(趣味など)○○ができるか。
・(働き方など)都会と田舎の違い。
・中古物件を購入する時に注意したこと。
・近隣住民と上手くやる秘訣。
・ウェルカムな雰囲気か、閉鎖的か。
・地元ルールのようなものはあるか。
・町内会には加入した方がいいか。
・移住者同士の繋がりはあるか。
・引っ越しの挨拶は、何を持って行けばいいか。
当イベントの内容は、『移住した人に聞きたいことを聞く』こと。
参加された方々が、ご自身の聞きたいことを聞く。
イベント中は、そんな時間に費やしたいと思います。
なので、巷に溢れる移住セミナーイベントのように
こちらが一方的に話すことは、少しだけ。
そのかわり、ご質問いただいたことについて
ゲスト移住者と一緒に、経験談も交えて誠実にお伝えします。
また、ただお伝えするだけでなく、寄り添うこともできるように
(1回あたり)3組限定の少人数制といたしました。
10月は2回、11月以降は月1回のペースで開催していく予定です。
(ゲスト移住者は、回ごとに変わります)
【最新&詳細情報】
WEBサイトをご覧ください。https://event.bokurato.com/
SMOUTでもゲスト移住者や開催日を経過レポートで紹介していきます。
★「興味ある」ボタンを押していただくと、経過レポートが受け取りやすくなります。

ご参加のイメージ

ファシリテーター
こんな方にオススメ!
◆移住に興味がある方
他に参加される方のご質問や移住者の返答を聞くだけでも、移住の全体像を把握する一助になります。
◆移住に向けて動き始めた方
次のアクションを決めたり、選択肢を拡げる参考になります。
◆移住先を探している方
移住後の暮らしの可能性を拡げるきっかけが沢山あります。
◆移住先を検討している方
「本当に、自分に合いそうな地域か」を見つめ直す機会になります。
◆移住者や地域の人と繋がりたい方
経験上、移住先に1人でも知り合いがいる状態で移住された方が安心です。
ゲスト移住者達とも繋がると、何かと心強いですよ。
また、空き家や就職など、地域で暮らしているからこその情報があったりします(タイミングによりますが)。
◆子育てをしている方 or 考えている方
実際の子育て事情をメリットもデメリットもお伝えします。
◆自分に合った働き方を考えている方
リモートワーカー・転職者・地域おこし協力隊・複業者・経営者・農家・公務員とバラエティに富んでますので、色んな立場での話が聞けます。
【下記に該当される方は、お断りさせていただく場合がございます】
茨城県には移住しないと決意されている方。
(1%でも可能性がある方は、ご参加いただけます。)
【その他】
小さなお子様とご一緒に参加される方もいらっしゃると思います。
元気が良いのが1番ですので、温かなご配慮をお願いいたします。

10/22は、こちらの2組をお迎えします!

10/30は、こちらの2組をお迎えします!
開催日程:2022年10月22日
所要時間:9時〜11時
費用:無料
定員:3 人
集合場所:オンライン( zoom )
解散場所:
10月は、22日(土)と 30日(日)に開催します。
以降、月1回のペースで開催予定です。
(ゲスト移住者は、回ごとに変わります)
※ゲスト移住者や開催日などの最新&詳細情報は、下記にてお知らせいたしますのでご確認ください。
①WEBサイト https://event.bokurato.com/
②SMOUTの経過レポートでも紹介していきます。
★「興味ある」ボタンを押していただくと、経過レポートが受け取りやすくなります。

次回10/22・10/30にお迎えするゲスト移住者が住むのは、常陸太田市。
自他ともに認める子育てしやすい地域です。
「安心して子どもを生み、育てられる環境をつくり、子どもが健やかに成長できる市」を目指して、県内初の子育て基本条例を制定するほど、行政が子育て支援に注力されています。
我が家は2人(4歳と1歳)の子どもがいるのですが、実際、子育てしやすいですね。
支援抜きで考えても、自然が豊かなのに生活利便性も悪くない環境は、とても良い感じです。
茨城で一番大きな市なので場所によりますが、我が家の場合、普段の買い物は車で3分くらい行けば事足りますし、近所に山や川があるので、遊びの内容が充実してます。
自然遊びから学べる大切なことって沢山あるんですよね。
それと、娘と買い物にいくと「かわいいね」って、知らない人に声をかけられることが少なくありません。
これがまた嬉しいんです。何だか温かくて、優しくて。
こんな風に好意的に受け入れて貰えるからこそ、居心地が良く、子育てのしやすさにも繋がっていると感じています。
自然環境が豊かな場所で子育てがしたい。
豊かな自然と生活利便性が良い所で充実した移住ライフを送りたい。
そう思われている方は是非、一度遊びにいらしてみてください!
きっと気に入っていただけると思います。
2週目(10/30)の早期お申し込み&ご参加特典について

10月16日までに2週目(10/30)のお申し込み&ご参加された方に、ゲストが生産する「採れたて卵」と「新米(無農薬)」をプレゼントいたします。
予定が未定な方も、まずはお申し込みください。
本当に美味しいので、ぜひ食べていただきたいです!!
【お申し込み】
https://event.bokurato.com/
※1週目(10/22)のお申し込みは、10月13日までとなります。
※2週目(10/30)のお申し込みは、10月20日までとなります。
お申込み期限について
10月22日と30日に開催する『特別版』のお申込み期限をお知らせいたします。
1週目(10/22)は、10月13日まで。
2週目(10/30)は、10月20日まで。
とさせていただきます。
ぜひ、ご参加くださいませ。
移住を考えられている皆様とお会いできることを心待ちにしております^ ^
10月9日までの早期お申し込み&ご参加特典

1週目(10/22)のゲスト移住者の北山さんが営む「まったり〜村の小さな農園」より、「採れたて卵」と「新米(無農薬)」をご提供いただきました!
(イベント終了後、収穫でき次第の発送となります)
卵は、山の湧水&独自ブレンドの餌&平飼いでの育成。
米は、手間を惜しまず無農薬で。
そのどちらも、食べる人の健康的な暮らしや自然環境保全にこだわり、愛情をたっぷり注がれています。
生産者の人柄に触れ、その後に食べると更に美味しいです!
「食べる通信」や「食べチョク」などを利用されている方は、その美味しさが特に伝わることでしょう。
予定が未定な方も、とりあえずお申し込みください。
本当に美味しいので、ぜひ食べていただきたいです!!
【お申し込み】
https://event.bokurato.com/
【まったり〜村の小さな農園】
https://mattaryvillage.com/
特別版の開催が決定しました!

今回は、茨城県の常陸太田市とコラボした特別版!
★10月22日・30日と、2週にわたり計4組のゲスト移住者を迎えます。
★参加費は無料です。
【タイムスケジュール】
08:45 開場
09:00 チェックイン
09:30 ゲスト移住者へ質問タイム
10:50 チェックアウト
11:00 終了
【移住への不安になっている3大あるある】
常陸太田市や茨城に移住を考えている方だけでなく
移住に興味がある方、動き始めた方にとっても参考になる。
そんなゲスト移住者(以後、ゲスト)をお誘いしました。
下記に挙げるのは、ほんの一例です。
他の誰でもなく、ご自身が気になっていることを何でもご質問ください。
○あるある1. 仕事
移住をきっかけに転職や起業をされる方は、とても多いです。
コロナ以降は、テレワーク移住者も増えました。
ご自身にとって理想的な移住後の働き方は、何でしょうか?
ゲストは、それぞれ職種も働き方も違います。
(経営者・複業者・テレワーク・地域企業のOL・地域おこし協力隊)
だからこそ、ご質問や相談にさまざまな視点でお伝えできます。
多様な働き方に触れることで選択肢が増えることもあるでしょう。
○あるある2. 住居
岩本さんは、リフォームもできる不動産屋さん。
気になることは何でも聞けるチャンスです。
(釣った魚を大きな囲炉裏で焼いて食べられる。 そんなお家に住んでいます。)
他のゲストもユニークなお家に住んでいます。
(築300年の古民家、元旅館)
興味深い話が聞けると思いますよ。
ちなみに僕は、競売で中古物件を買いました。
ご興味あればお伝えしますね。
安達ご夫妻はアパートに住んでいるので、一番リアルなお話が聞けるでしょう。
○あるある3. 地方の人間関係
岩本さんと北山さんは、10年以上前に移住しました。
その時期は、「移住」という言葉が一般的になる前です。
僕は5年前、橋本さんは3年前に移住しました。
その時期は、すでに多くの市町村が移住支援をされており、先輩の移住者が何人もいるような状態です。
そして安達ご夫妻が移住したのは4ヶ月前。
それぞれの時期で変わったこと、変わらないこと。
どうやって地域に馴染んでいったのか。
苦労したこともあるのか。
ゲストの経験談には沢山のヒントが詰まっています。
【お申込み方法】
1日のみのご参加される方も大歓迎です。
https://event.bokurato.com/ からお申し込みください。
理想的なライフスタイル像を具体的に描けるか。
それも移住後の暮らしを充実させる重要なこと。
2週続けて参加されることで、更に参考になりやすいでしょう。
それでは、当日にお会いできることを心から楽しみにしてお待ちしております。
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地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。