
“継ぐ”から始まる「地域ビジネス」の可能性
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/11地域でビジネスをやろうと考えた時、どんな方法があるのでしょうか?もちろんゼロから立ち上げる起業という選択肢もありますが、すでに今ある地域資源を活かして事業を進めるやり方もあります。
4限目の『TURNSのがっこう群馬科』では、地域資源を活かしてできる「事業継承」「共同経営」「スモールビジネス」といった分野をキーワードに、群馬でできる「地域ビジネス」についてお話をお聞きします!
開催日 2022年10月12日(水) 時 間 19:30~21:00(19:15受付開始) 会 場 オンライン(zoomウェビナー) 参加費 無料
↓詳しくはこちら↓ https://turns.jp/67345
『興味ある』『応募したい』ボタンを押し、上記URLからお申込みをお願いします。
\学べること/
✔︎ 地域だからこそできる「事業継承」とは? ✔︎ 地域資源の何がビジネスになりうるのか? ✔︎ 顧客の見つけ方、新しいファンづくり ✔︎ 地域で経営に従事する魅力と苦労 ✔︎ 共同経営におけるメリットと未来への準備 ✔︎ 群馬のソーシャルスタートアップの可能性 ✔︎ スモールビジネスだからこそのやりがい など


\トークメンバー/
①六本木 ユウジさん (N3・尾瀬パークホテル ディレクター/片品村) 尾瀬の山サウナー。旅先のエストニアで出会ったスモークサウナ(ユネスコ無形文化遺産)の自然と共に生きる文化とおもてなしの気持ちに共感し、尾瀬戸倉に「山サウナ」をプロデュース。 その他にも群馬県内の「やま・さと・まち」の地域活性化に関わるプロジェクトデザインを行っている。 最近は民と官による未来共創プラットフォーム「おぜのさと倶楽部」の呼びかけ人としても活動中。
②辻田 洋介さん (NPO法人あるきんぐクラブ・ネイチャーセンター 代表/川場村) 1980年北海道岩見沢市生まれ。幼少期は転勤が多く、各地を転々。東京の大学を卒業後、現在の職場(となるあるきんぐクラブ)で一年間住み込みボランティア。その後カンボジアでのNGO活動、横浜市での公立中学校教員勤務、等グネグネ道を経て、2010年に再び川場村のNPO法人あるきんぐクラブ・ネイチャーセンターに舞い戻って現在一回り。団体の代表として日々小さく、泥臭く活動中。
③堀口 正裕 (TURNSプロデューサー/株式会社会社第一プログレス代表取締役社長/総務省地域力創造アドバイザー) 国土交通省 二地域居住等の推進に向けた有識者委員、地域づくり表彰審査委員等、地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。 プライベートでは、畑と合気道をこよなく愛する4児の父。

このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100km圏内に位置しています。 南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/