募集終了

★岩手・花巻市大迫町はぶどう・ワインの産地★

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/12/20

花巻市大迫町は、ぶどう栽培70年以上、ワイン醸造60年の歴史を誇るワインの町です!

大迫町(現 花巻市大迫町)が岩手県で最初に本格的にぶどう栽培を始めたのが1949年。 当時から、大迫町では生食用ぶどうの栽培が盛んでした。 地域の資源を守り継ぐため、ワイン用ぶどう品種と土壌研究を繰り返し、1962年に、岩手県で最初のワイナリーが誕生しました。2016年には「花巻クラフトワイン・シードル特区」も取得し、新たにワイナリーを立ち上げようとしている人たちが全国から集まってきていて、これかもっと面白くなりそうな新しい風が吹き始めています。 現在では、特区を活用したワイナリーを含み、なんと、6ワイナリーが花巻市内に誕生し、そのうち4ワイナリーが大迫にあります。

昨今の、温暖化により、果樹栽培に適している地域は、北へ北へと北上してきております。 これを機に、花巻市でぶどう農家を目指してみませんか。

ただいま、地域おこし協力隊(ぶどう農家等)を絶賛募集中!!!

ぶどう栽培、ワイン造りに興味がある方はぜひ、応募してみませんか。

まずは、こちらのサイトをご覧ください!!! ◎地域おこし協力隊募集のプロジェクトページはこちら! https://smout.jp/plans/8773

JAMセッションに参加して、実際に現地を訪れて、自分の肌で花巻市を体感してみませんか。

◎JAMセッションの内容はこちらからご覧ください!

花巻JAMセッションオープニング0次回の様子 【Part1_花巻市役所の担当者太田編】 https://youtu.be/GmtebFMNLm8

【Part2_地域おこし協力隊「ぼうまい」さん編】 https://youtu.be/P4J5EeiV854

【Part3_ぶどう農家「かんた」さん編】 https://youtu.be/M_CUQMetEV8

移住をお考えの方へ!

★JAMセッションは、移住する前から頼れる仲間がいる環境を創り出す場所

花巻JAMセッションとは? 花巻市で暮らすヒトと、地域外に暮らす地域おこし協力隊等の移住検討者がオンラインで集まり、花巻の魅力や可能性について話し合うことができるオンラインサロンです。 すでに花巻に縁がある方も、これから花巻と繋がりたいという方も、 ジャズや音楽のジャムセッションのように、どのようなハーモニーをこの地で生み出せるか確認してみませんか? JAMセッションは、地域おこし協力隊だけでなく、移住後に地域と関わるためのきっかけを作る場所でもあります。 ぶどう好き、ワイン好き、イベント企画好き、アウトドア好きなど、ご自身の可能性を試せるフィールドとして、花巻市のことを少しだけでものぞいてみませんか。

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

花巻市地域振興部定住推進課が紹介する花巻市ってこんなところ!

岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

主なお仕事 ・花巻市への移住・定住の促進にかかわること ・花巻市のシティプロモーション ・地域おこし協力隊 ・花巻市ふるさと納税 ・婚活・結婚新生活支援

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