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持田博行
地域の人
1974年東京生まれ神奈川育ち。大学を卒業後、出版社に勤務し雑誌編集やWEBコンテンツの制作などに約20年に渡り携わる。雑誌編集業を行う傍ら、音楽イベントの企画・制作なども行い、26歳で独立。27歳で仲間とともに編集プロダクション+音楽プロダクションの2軸を柱とした会社を設立。以後12年に渡り、編集業と音楽レーベル運営・野外フェス運営等の事業に携わる。2014年に京都へ移住し、個人事業「アースコンシャス」を始動。現在は京都市と亀岡市の2拠点で活動し、環境フェス「アースデイ in 京都」を主宰する傍ら、日本全国のアースデイを繋ぐ「一般社団法人 アースデイジャパンネットワーク」の理事、亀岡市が主催する「かめおか霧の芸術祭」のプロジェクトマネージャーなど、地域創生や地域づくりなどを中心に活動を行っている。
「都会と自然を繋ぐ/田舎と都市を繋ぐ」をテーマに地方創生、地域活性、環境活動、サスティナブルなイベント、マルシェ、ワークショップなどを企画・運営。
環境フェス「アースデイin京都」主宰、「かめおか霧の芸術祭」プロジェクトマネージャー、「京都オーガニックアクション」企画責任者、「自然派有機農業推進協議会 幹事」など、持続可能な社会づくりに向けたさまざまな場づくりや催しを行っている。
●アースコンシャス
https://earth-conscious.com
●アースデイin京都
https://earthdayinkyoto.com
●かめおか霧の芸術祭
https://kameoka-kiri.jp/
東京生まれ・神奈川育ちで39歳まで東京に居住し、40歳を機に京都へ移住しました。京都では都市部の京都市とトカイナカの亀岡市の2拠点で活動をしています。
亀岡市では移住希望者に対して空き家が不足している状況がここ何年も続いています。理想の田舎暮らしと現実の狭間にもがいている方も多いかもしれませんが、地域に通いながら一歩一歩あゆみを進めることで理想が現実化していくかと思います。
想いを諦めずに頑張ってください。