
【5/17(水)19:30~|無料セミナー】 リノベーション×小商い学
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/05/23経過レポートが追加されました!「『TURNS 6月号』に「TURNSのがっこう群馬科2023」が掲載されました!」
2023/04/26いよいよ始まる『TURNSのがっこう群馬科2023』!記念すべき第1限目のテーマは、「リノベーション×小商い学』です!
リノベーションは、TURNSの本誌でも特集を組んだことがあるくらい人気なテーマです。例えば、空き家や有休不動産を活用して新しい拠点をつくったり、人が集うコミュニティスペースができるのはとても魅力的だと思いませんか?
また、大きな起業はハードルが高いけど、自分の身の回りの人から幸せを感じてもらえるような小さなビジネス…小商いであれば、「わたしでもできそう!」とワクワクしてきませんか?
開催日 2023年5月17日(水) 時間 19:30~21:00(受付開始19:15〜) 会場 オンラインZOOM(ウェビナー) 定員 なし 参加費 無料 ※アンケート回答者(抽選で10名様)にプレゼント付き
タイムスケジュール 19:30 スタート、挨拶 19:35 ゲスト自己紹介 19:55 クロストーク 20:45 インフォメーション 21:00 終了
応募フォーム https://f.msgs.jp/webapp/form/19187_zjcb_568/index.do ぜひ興味がある♡ボタンを押してください
ゲスト
Guest①:須永 一久さん (レストラン「public LANGOLINO」オーナー/中之条町 在住) 【プロフィール】群馬県館林市出身。当時25歳、挫折をきっかけに料理の道を志す。2012年『LANGOLINO』を開業。2020年、四万温泉クラフトシアターを機に移住。『Public LANGOLINO』開業。2023年、『TAKIMI coffee STAND』開業。現在は、県内外各地でポップアップイベントや出張シェフなど、料理とデザインを軸に活動中。
Guest②:山口 純音さん (古本・雑貨・ギャラリー「朝陽堂」店主/東吾妻町 在住) 【プロフィール】埼玉県上尾市出身。特別支援学校の美術科講師などを経て、2014年結婚を機に群馬県へ移住。夫の実家の建物(築246年)をリノベーションし、2021年に『朝陽堂』をリニューアルオープン。「古いものと新しいものが つながりひろがる」をテーマに、古本と雑貨の販売、ギャラリーの企画運営などを行っている。二児の子育て中。


ファシリテーター
校長(ファシリテーター):村上 久美子さん (移住コーディネーター/中之条町 在住) 【プロフィール】群馬県長野原町出身。東京でfashion stylistとして働き、2010年に結婚を機に中之条町へJターン移住した。2016年から町の移住・定住コーディネーターとして活動し、以来数多くの移住希望者をサポート中。不動産業者代表としての顔も持ち、空き家調査・利活用の提案も行う。2020年には自らも空き店舗を取得、飲食店やアーティストインレジデンス機能を持つ複合施設『かたや』へとリノベーションし、さまざまな人が無作為に集い交流できる場を展開中。


主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/