
地域とのつながりを、一歩前へ。オンラインコミュニティ「シモカワベアーズラボ」を始めます!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/31経過レポートが追加されました!「」
2020/09/09「シモカワベアーズラボラトリー」、略してベアラボは、オンライン上で人と人がつながり、学び、実践するためのコミュニティです。「つながりを手触りのあるものに」することを目的に、オンラインコミュニティが始動します!
「何かしたい」という思いをしっかり受け取り、次へつなげるために
長年の町の取り組みのおかげやSMOUTのようなプラットフォーム、メディア露出などが相まって、下川町に興味を持ってくれる方が少しずつ増えつつあります。
そして何より「下川町で何かしたい」「下川町と何かしたい」という声をいただく機会が、圧倒的に増えました。
けれど、「何かしたい」という意気込みを受け取っても、個別具体的な提案をできる仕組みは、まだまだ整っていません。
お互いの熱量やタイミングの問題もあり、当日は話が盛り上がってもなんとなく明確な次のステップが見えずに、フェードアウトしていく……ということが、何度かありました。
思いを持って下川と関わりたいと思っている方々に提案できる受け皿が、何もないことに、もどかしさがつのっていったのです。
そこで手段として挑戦してみようと思ったのが「オンラインコミュニティの開設」でした。


「ベアラボ」でできること
✔️地域に興味がある仲間が見つかる ✔️ベアラボメンバー限定オフラインイベント@都市圏 ✔️ベアラボメンバー限定オンラインイベント ✔️ベアラボメンバー限定下川町内フィールドワーク参加 ✔️空き家・空き店舗の情報提供 ✔️ベアラボメンバー限定で届く下川アイテム ✔️町内の補助制度、北海道関連の助成金の情報提供 ✔️下川町での起業支援や新規事業立ち上げの相談を受けられる ✔️公にはしにくい地域の課題や財政の実態を紹介 などなど!
【こんな方にピッタリです】 ✔️下川町の人たちとつながりたい ✔️移住してまちづくりに関わりたい ✔️移住して自分のやりたいことを形にしたい ✔️移住はしないけど地域と関わり続けたい ✔️地域のためになることがしたい


誰も答えを知らない課題解決先進地での挑戦者、求ム!!!
よく地域で活動している方々が、住んでいる自分の地域を「課題解決先進地」と呼んでいますが、下川町も、まさにそれにあたります。
誰も答えを知らない、どうなるか分からない未来に、人口3,200人弱の町が立ち向かうには、たくさんのひとの力が必要です。
あなたのご参加、お待ちしております!!
【参加にあたっての諸注意】 ・参加にあたり、下川町へ行ったことがあるかどうかは関係ありません ・規約に同意できる方のみ、ご参加可能です ご利用規約は「興味ある」を押してくださった方へご連絡します ・「ベアラボ」は2020年3月から1年間(2021年3月末まで)運用予定です。次年度も運用するかは、別途ご連絡します
【参加費】 ◼︎有料プラン:月々1,000円 有料プランの使用ツール:noteのサークル機能(トピックごとに掲示板を作り、そこにコメントする形でのご参加になります) ◼︎無料プラン:無料 無料プランの使用ツール:Facebookグループ(noteでお届けする情報をほんのちょっぴり小出しにしてお届けします)
★「ベアラボ」にご興味を持たれた方、ぜひ「興味ある」を押してください! 詳細をご連絡させていただきます★
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

下川町
人口 0.28万人

Misaki Tachibanaが紹介する下川町ってこんなところ!
春や夏はまぶしい緑に囲まれ、秋は彩り豊かな虹色に山が萌え、 冬はキラキラ光る白いパウダースノーをまとう、下川町。町の9割が森林に覆われ、冬はマイナス30度にもなる厳しい寒さですが、志を持つ人々が少しずつ、下川に集まりつつあります。
このプロジェクトの作成者
北海道下川町に住んでいる編集者です。下川町で民泊を運営しています。 https://www.airbnb.jp/rooms/26283713