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- 海辺のまちの”地域おこし協力隊”デジタルサポーター!\\オンライン募集説明会開催します//
ここ黒潮町とは…
01,空想(もうそう)をカタチにするまち
「私たちのまちには美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトとした空想の美術館である砂浜美術館。そこに約1,000枚のtシャツを干すように並べる「Tシャツアート展」。様々な自由な空想をカタチにしている。
02,海辺のちょうどいいまち
約4kmに渡る砂浜と大パノラマの水平線が見渡せる、入野の浜では地元の方から県外の方まで多くの方がサーフィンを楽しんでいます。
03,カツオのまち
黒潮の恵みにより好漁場が形成されることから、漁業が盛んにおこなわれている高知県屈指の漁師町です。特にカツオ一本釣り船団による漁獲量は、県下一を誇っています。
04,防災のまち
黒潮町は南海トラフ地震の津波予測(2012年)で日本一である34.4mの津波が予想されているまちです。その結果、町内には避難道約250路線、津波避難タワー6基が整備されており、日頃から地区の防災活動や避難訓練を実施しています。
05,移住者にやさしいまち
黒潮町は移住者が多く、様々な地区で活躍している人がたくさんいます。地域おこし協力隊同士の交流も盛んです。人口約1万人で、すぐにいろいろな方と顔なじみになります。
でっかい海・山・空と、まちを楽しむ仲間たちがお待ちしています。
黒潮町であなたの空想(もうそう)をカタチにしてみませんか?
デジタルサポーター**
黒潮町をデジタル化でもっと魅力あるまちにするお仕事です。
デジタル化(DX)の企画から住民へのデジタルサポート、スマホ教室まで、デジタルに関するあらゆる業務を職員と一緒に推進していただきます。
たとえば、
*役場内におけるデジタル化・DX支援
*町内におけるデジタル化・DX支援
*デジタルサポートセンターの運営支援
*ドローンを活用した役場内業務支援
などなど。
スマートフォンサポーターの様子
ドローンによる実証実験の様子
こんな方におすすめ!!
・新しいことにチャレンジしたり、企画したりするのが好きな方
・様々な年代の方とコミュニケーションを取ることが好きな方
・海の近くでのくらしを満喫したい方
・活気があり、明るい対応ができる方
スマホやパソコンの基本的な操作ができればOK!
業務を通して少しずつ覚えていただければ問題ありません。
当係ではデジタルとは無縁だった新卒1年目の新人職員も頑張っています。
もちろん、IT関連企業出身、ドローンが扱えるといった方も歓迎します。
オンライン\\募集説明会//
日時__①2024年7月9日(火)18:00~18:45
予約〆切7月9日(火)15:00
__②2024年7月15日(月)10:00~10:45
予約〆切7月14日(日)18:00
場所__Zoom(オンライン)
※入退室自由、顔出しなしOK
※説明会は2回とも同じ内容になります
■応募要件
・三大都市圏をはじめとする都市地域等に居住する方
※地域おこし協力隊は、総務省により地域要件が定められており、「三大都市圏をはじめとする都市地域等に住民票及び生活の拠点がある」方が対象となります。この要件を満たしていない場合はご参加いただくことができません。
・普通自動車運転免許を取得し、日常的に利用されている方
申込__https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf9_rVvTczgoYYQfRaqNeS1O0UoZattV9d2rjYwoEB3pREdGQ/viewform
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!
…………………………
具体的な仕事内容が分からなくて不安。
協力隊になったらどんなところに住むの?家賃は?
黒潮町の協力隊は他にもいるの?
協力隊の任期が終わったらどうなるの?
…………………………
などの疑問や不安を解消します!
遠慮なく、ご質問ください。
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高知県西南に位置し、長い海岸線と緑の山々、自然ゆたかなまち・黒潮町。
気候は、年間平均気温17度、降雨量2800mm前後。海と山が映える快晴の空、時には激しく降り注ぐ恵みの雨、虹。”南国”らしいお天気が多いですが、年に数回は雪が降るなど、四季の巡りも楽しめます。
その自然や気候を生かした農業、漁業が盛んなので、お米、野菜、きのこ、果物、カツオ、しらすなど、四季を通して美味しい食材がすぐ近くにあります。さらにサトウキビから作る黒砂糖、太陽と風の力で作る天日塩、豊富な酢みかん、水産会社が作る魚醤、たくさんの味噌名人と天然の基本調味用「さしすせそ」が町でそろうなど、食のゆたかさは自慢です。
そんな、目の前にあるモノ・コトが作品(大切なもの)という考え方で、「あるものを生かす」「暮らしを楽しむ」ことが得意な人、「こうだったらいいな」をカタチにする人がたくさんいます。みんなに共通するのは、「ここが好き」という気持ち。
町民に愛されるまち・黒潮町では、2023年より新しいテーマを掲げています。
「空想(もうそう)をカタチにする町」
素直な空想から、「え?」とみんなが驚く妄想まで。
あなたの「こうだったらいいな」も、この町でカタチにしてみませんか?
まちを愛する町民の暮らしを紹介しています↓
WEBマガジンうみべのくらし
https://umibenokurashi.jp/
黒潮町公式HP
https://www.town.kuroshio.lg.jp
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。
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