
《地域インフルエンサーといく》あのサラダパンを食べながら滋賀の「はたらく」を体験ツアー!【参加者募集中】\滋賀でリアルお仕事ちょい体験/
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2020/11/26経過レポートが追加されました!「」
2020/11/23こんにちは、はじめまして! しがワークステイ事務局の渕田です。 滋賀県湖北の素敵な企業のはたらくと体験できるこちらのプラン、ただのバスツアーではありません! 大切なキーワードは「ヒト」。
移住も仕事も「どこで」よりも大切なのは「誰と」。 今回は、滋賀県で活動されているアツい地域インフルエンサーONE SLASHの代表清水さんと滋賀に家族で移住してきたばかりの佐野さんにツアーアテンドをしてもらう贅沢なお仕事ちょい体験ツアーです!
普段、踏み込めないところも清水さんとなら…笑
今回、体験する企業さんの中には、清水さんだからこそ見学できる企業もあり、 普段、なかなかできない体験ばかりです…!ヒトも事業も素敵でおもしろい企業さんをピックアップしてお届けします! そしてそして、3日目にはお楽しみ企画として、ご飯作って食べる時間もご用意しています。滋賀の仕事も遊びも、おもいっきり楽しんじゃいましょう!!
この3日間のバスツアーは、地域の顔とも呼べる存在の清水さんに、色々と突っ込んだ質問をするチャンスでもあります。 移住のこと、仕事のこと、農業のこと、面白い企画の事、事業作りのこと。企業の採用担当者や自治体職員ではなかなか言えない(笑)リアルな意見や視点も清水さんがきっとこっそり教えてくれる…はず!
詳しくは下記へ!


ワクワクをまき散らす清水さんといけるツアー内容はこちら!
◉はたらく・くらす体験バスツアー in 長浜・彦根◉
【アテンドスタッフ】 ◯清水広行さん(ONE SLASH代表) 1986年生まれ。滋賀県長浜市西浅井町出身。 10歳からスノーボード選手として活動し全国を転々とする。 2009年でカナダに住み怪我をキッカケにスノーボード選手を挫折。 2016年地元である西浅井町に家業である建設業を継ぐ為にUターン。 そんな中帰ってきた地元が、村の祭事の簡素化や同世代の過疎化などの問題が溢れている現状に気付き、 そんな町のネガティブをポジティブに変えたいと、地域の隠れた価値や物を活用して地元を誇れる場所へとONESLASHを設立。 現在は人口4000人の町に年間通して3000人弱の人を集めるイベントや事業を行なっている。 また、『ONESLASH』は滋賀県長浜市の若手6人のチーム。『ゲリラ炊飯』や『西浅井ジビエ村』など個性的なイベントを次々と開催し地元を元気にする集団。地域の自然と風土文化をアツく体現! Facebookページ➤ https://www.facebook.com/1slash.nagahama/ ▼YouTuberとしても活躍中!こちらをチェック▼ https://www.youtube.com/channel/UCXNrM0o4X_nUcyxKfiP9wgA
◯佐野誠二さん(自然派移住フォトグラファー) 2020年夏、家族で滋賀県高島市に移住と同時に、カメラマン・移住支援・採用支援・地域何でも屋を掛け合わせる複業フリーランスとして独立。 前職は地方特化の人材系企業で、地方宿泊施設への人材コーディネーター・人材営業・マネジメント・新規事業立ち上げを経験。 趣味の登山の延長で富士登山ガイド企画を4回開催し延べ25人の登山初心者を登頂させてしまう山バカ。 https://www.facebook.com/sano.seiji https://www.sunnyphoto.info/
【訪問企業一覧(予定)】 ・有限会社 つるやパン https://www.tsuruyapan.jp/ ・田中シビルテック株式会社 https://shigawork.jp/2020/03/06/tanakaciviltec/ ・三友エレクトリック株式会社 https://www.sanyu-sec.co.jp/ ・株式会社千成亭風土 https://shigawork.jp/2019/05/31/sennaritei/ etc ※新型コロナウイルス等の状況を見て変更の可能性がございます。
【レポート提出について】 首都圏在住者は体験終了後に、レポート提出で謝礼金6000円を支給します! 【開催日時】 2020年12月3日(木)~12月5日(土)の3日間 【参加者対象者】 滋賀県への働く、暮らすに興味がある方 【参加費】 無料 ※集合場所までの交通方法、宿泊場所は自身でご用意、ご負担ください。 【定員】 11名 ※先着順
【参加方法】 参加を希望される方は、『応募したい』を押してください。 その後、事務局から、参加するための申込フォームをお送りいたします。
【締切】 11月26日(木)23:50まで ※先着順ですので定員に達し次第、募集は終了します。


滋賀でリアルに「はたらく、ちょい体験」しませんか?
○●○●○●○●○しがワークステイ○●○●○●○●○ 滋賀県が主催する移住検討者向けのお仕事体験プロジェクトです! 普通の移住体験ではできない「はたらく、ちょい体験」を企画しています。 ▼総合イベントページはこちら▼ https://smout.jp/plans/2528
地方に移住がしたい。 けれども、暮らしていくには「働く」がつきものだ。 滋賀県には、どんな「働く」があるんだろうか?
○●○●○●○●○3つのメリット○●○●○●○●○ ①滋賀の「いろんなおもろい」仕事が知れる ②移住して働く「リアルな交流」が体験できる ③滋賀に「くらす・はたらく人」に繋がる 【開催プラン一覧】詳細はURLをクリックお願いします♪ TYPE❶おもろい企業をじっくり体験できるプラン型 2DAYS Aプラン:福祉×農業の新たな可能性 in 彦根 2020年11月26日(木)と11月27日(金) 詳細はこちら【 https://smout.jp/plans/2535 】
Bプラン:アウトドア企業の総合体験 in 高島 2020年12月3日(木)と12月4日(金) 詳細はこちら【 https://smout.jp/plans/2700 】
Cプラン:滋賀に息づくものづくり現場に迫る in 甲賀 2020年12月10日(木)と12月11日(金) 詳細はこちら【 https://smout.jp/plans/2784 】
TYPE❷いろんな働くが体験できるツアー型 3DAYS ツアープラン:はたらく・くらす体験バスツアー in 長浜・彦根 2020年12月3日(木)と12月4日(金)と 12月5日(土) 今、ご覧の記事です!!
この仕事体験には参加できないけど、他の体験は気になる…って方は必ず、 『興味ある』ボタンをクリックください🎵
この機会に、移住の不安を解消しませんか?


募集要項
〜
2020年12月3日(木)~12月5日(土)の3日間
無料 ※集合場所までの交通方法、宿泊場所は自身でご用意、ご負担ください。
JR米原駅
・定員:11名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR米原駅 ・スケジュール: 仮) ⚫︎1日目 12月3日(木) JR米原駅 集合 午前 有限会社 つるやパン訪問 あのサラダパンの裏側をチェック! お昼 ランチ交流会 木之本周辺散策 午後 田中シビルテック株式会社でドローン体験 参加者同士で交流会 JR米原駅 解散
⚫︎2日目 12月4日(金) JR米原駅 集合 午前 三友エレクトリック株式会社 お仕事体験 お昼 ランチ交流会 午後 株式会社千成亭風土 近江牛で有名なあのお店で着物をきて配膳体験 参加者同士で交流会 JR米原駅 解散
⚫︎3日目 12月5日(土) 「お楽しみ企画」詳しくは当日に! JR米原駅 集合 「お楽しみ企画」 お昼 みんなでランチ〇〇!? 「お楽しみ企画」 JR米原駅 解散
※新型コロナウイルス等の状況を見て変更の可能性がございます。 後日、首都圏在住者はレポート提出で6000円の支給♪
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

しがワークステイ事務局が紹介する長浜市ってこんなところ!
【清水広行さんからご紹介文章いただきました!】 長浜市は琵琶湖の北東に位置します。大きさは琵琶湖とほぼ同じサイズで、滋賀県の約1/6の面積です。 中心市街はかつて羽柴秀吉が長浜城の城下町として統治しており、賤ヶ岳や姉川古戦場などの戦国時代の史跡が多いことでも有名です。またかつて北陸と京阪神を結ぶ重要な「北国街道」が通り、宿場町としても活気に溢れていました。 そんな歴史に深く関わりのある長浜市は、自然豊かで高速道路や新幹線、空港なども近くにあり都会へのアクセスもスムーズな「ほどよい田舎」です。住んでいる人たちの人柄も暖かく、面白い人たちが集まって、民間から地域をワイワイ騒がし盛り上げています!この機会に一緒にワイワイしましょう!
このプロジェクトの作成者
地方で“はたらく”を選んだ人に会いにいく「しがワークステイ Choice」
そんな、「しがワークステイ」を運営しているのは、 滋賀県および滋賀労働局が共同で設置した就労支援機関「しがジョブパーク」です。
本パークがある草津駅周辺はその利便性とアクセスの良さから、滋賀県の中でも住みやすい地域として知られています。 東海道と中山道の分岐・合流点の宿場として繁栄した草津市は、電車/高速道路/国道1号等の主要交通網が市域をとおっており、大津市に次ぐ人口を有しています。駅前には百貨店や多くの飲食店、大型ショッピングモールもあり、遊びに来るにも買い物に来るにも便利です。
ご飯をたべてから求人情報を調べたり、セミナーのあとで買い物に言ってみたり。就職活動はそれぐらい気軽でも良いはず。生活の延長線でちょっと”はたらくこと”を考える、しがジョブパークがそのきっかけになれば幸いです。