
1月16日開催!地域おこし協力隊になりたい方のための【オンライン相談デスク】申込受付中!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/15福島県での暮らしや、地域おこし協力隊について詳しい話を知りたい方のために向けた、 「地域おこし協力隊オンライン相談デスク」を開催します。
\福島県の地域おこし協力隊の最新募集情報をお知らせします/
現在、福島県内では24市町村(2021年1月時点)が地域おこし協力隊を募集しています。 募集している活動内容は、鳥獣害対策、新規就農、地場産品開発、観光促進、空き家の利活用などさまざま。 自分に合う地域や活動を一緒に考えましょう! 「何から始めたらよいかわからない」という方も、まずは一度お気軽にご相談ください! 相談はZOOMを使って行いますので、ご自宅にいながら簡単につながることができます。
【開催日】2021年1月16日(土)9:00~16:00 【所要時間】1時間程度 【申込締切】2021年1月15日(金)12:00
※参加申込について 参加を希望する方は『応募する』を押してください。追って詳細をご連絡します! また、興味を持った方はぜひ『興味ある』を押してください!


こんな方はぜひご連絡ください!
・地域おこし協力隊の募集内容を知りたい ・地域おこし協力隊ってどんなことをするのか知りたい ・地域おこし協力隊に必要なスキルを知りたい ・これまでのキャリアを活かして、新しいことを始めたい! ・福島県に戻って暮らしたい! ・雪国で暮らしてみたい ・海のある場所で暮らしたい ・山の中で暮らしたい ・田舎暮らしがしたい など

地域の担い手サポーターズが相談対応します
【申込から相談日までの流れ】 1)「応募する」を押してください。 2)申込フォームをご案内いたします。 3)必要事項を記入後、正式なお申込となります。 4)相談日の前日に相談用URLをメールにてお送りします。 5)予約した時間になりましたら、URLにアクセスしてください。


このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

地域の担い手サポーターズが紹介する福島県ってこんなところ!
福島県では、現在46市町村176名の地域おこし協力隊が活動しています。(2021年10月1日時点) 全国でも3番目の面積の広さを持つ福島県は、南から北へつらなる阿武隈高地と奥羽山脈によって、中通り・会津・浜通りの3つの地方に分けられます。同じ福島県でも、この3つの地方では、気候が大変違います。 雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで、あなたの理想とする暮らしに合わせて地域を選ぶことができます。
このプロジェクトの作成者
私たち、地域の担い手サポーターズ(福島県復興支援専門員)は、ふくしま県内で活動している、地域おこし協力隊や復興支援員といった「ふくしまの地域の担い手」の皆さんの、募集活動や任期中の研修、人的ネットワーク形成の支援など、地域で活動するための包括的なサポートを行っています。 https://f-ninaite.jp/ninaite/ninaite_supporter