
【Think Globally、 Act Locally】モノの豊かさと食の貧困 ~豊かな食を支えるもの 食・農・地域~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/13経過レポートが追加されました!「」
2021/02/12最近よく目にする「食の貧困」。モノや情報が溢れ、本来「豊か」であるはずの先進国の都市部でもよく指摘されます。「食の貧困」によって体を壊し、働けなくなり、更なる貧困へ。また、そこまでいかなくても、仕事が忙しく毎日のようにコンビニ弁当やファーストフード、そんな話はよく聞きます。 このセミナーを企画した私たちが住む岩手県岩泉町は、過疎化が進む山の中の小さな町ですが、ここにもコンビニやドラッグストア―が進出し、少しずつですが食生活が変わりつつあります。
しかしまだ、町の中心部を離れれば春には山菜を取り、夏には畑を耕し、秋には山でキノコを採り、冬には栽培した豆で豆腐を作る、そんな生活が残っています。自分たちの食べるものが、自分たちのすぐ周りにある、そこが都会との大きな違いではないでしょうか。 今回は負のスパイラルの入り口とも言われる「食の貧困」について、ローカルな視点から考えてみます。zoomを使ったオンラインウェビナーで、どなたでも無料で参加できます。お気軽にお申し込みください。
日時:2021年2月13日(土) 14:00スタート 15:30終了予定 配信方法:zoomビデオウェビナー 申込方法:参加をご希望の方は「応募したい」を押してください。配信URLはメッセージにてお送りします。
ゲスト:岩泉町役場 栄養士 塚原良子さん(福島県出身) 岩泉町に移住し、第3セクターで地域の雑穀や豆の販売などを担当しつつ、スローフード運動にも参加。その後、元々の資格を生かし役場の栄養士に転職。現在2児のお母さん。 岩泉町地域おこし協力隊 針生和美さん(埼玉県出身) 岩泉町地域おこし協力隊として岩泉町に移住。地域の素材にこだわった餃子屋の起業を目指し奮闘中。材料となる豚肉を生産する養豚農家で、数カ月間研修するなど、餃子を作るだけではなく、素材を生産してくれる人々の思いも伝えたいと考える。
司 会:岩泉町移住コーディネーター 穴田光宏(東京都出身) 大学時代から岩泉町に出入りをし、卒業後そのまま移住。20年間岩泉町で暮らす。その間、農家、ハム屋などを経営。5年ほど前に家の事情で東京の実家に戻り、現在は岩泉町の外と内をつなぐ移住コーディネーター。
主 催:一般社団法人KEEN ALLIANCE 協 力:岩手県岩泉町
お皿の向こう側を想像する。
当たり前のことですが、私たちは食べずには生きていけません。全ての人にとって「食」は避けることのできないものです。でも、その「食」について私たちはどれくらい知っているでしょうか? 野菜や果物、肉や魚がスーパーで販売されている光景、コンビニで色々な種類の弁当が並ぶ光景、レストランで様々な料理が乗ったお皿が並ぶ光景、これらの光景はほとんどの人が想像できると思います。でも、私たちはその野菜や果物、肉や魚、色々な弁当、様々な料理のことをどれくらい知っているでしょうか? その野菜の旬はいつですか? そのお肉はどこで生産されたものですか? その魚はどうやって取ったものですか?
そのハンバーグの原材料なんですか? そのお弁当ってなんでそんなに安いのですか? その料理の調理方法を知っていますか? 私たちが毎日必ず口にする「食」は、いつの間にか遠いところに行って、見えなくなりつつあります。それが「食の貧困」を生み出す原因の一つではないかと私たちは考えています。


募集要項
2021/02/12 〜
14:00~15:30
無料(Zoom配信に参加される際の通信料は各自でご負担ください)
オンライン配信(zoom)お好きなところで
・定員:30名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンライン配信(zoom)お好きなところで ・スケジュール: ■配信方法 Zoomウェビナー
■ タイムスケジュール 14:00 配信スタート ゲスト紹介 14:15 食の貧困って何? 14:30 都会の食事情 安い加工食品、高いオーガニック製品、料理してますか? 15:00 田舎の食事情 自分たちで採る、自分たちで作る、忍び寄る食の貧困 15:20 選択するということ 15:30 配信終了 ※状況により内容を変更する可能性があります。 参加をご希望の方は「応募したい」を押してください。配信URLはメッセージにてお送りします。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

岩泉町
人口 0.80万人

穴田光宏が紹介する岩泉町ってこんなところ!
岩泉町といえば日本三大鍾乳洞の一つである龍泉洞が有名ですが、食の豊かさも実は素晴らしいです。もっちもっち感がたまらない岩泉ヨーグルト!短角牛に龍泉洞黒豚!日本酒の八重桜に山ぶどうワイン!山菜にマツタケ!そしてウニにアワビに鮭!まさに海から山まで、自然の恵みで溢れています。 また歴史文化の面では、日本全国に熱心なファンがいる中野七頭舞をはじめ、地域ごとの郷土芸能が子供たちにしっかり受け継がれています。 2011年の東日本大震災、2016年の台風10号被害と立て続けに大きな自然災害に見舞われましたが、全国からの温かい支援もあり、ゆっくりですが復興を遂げつつあります。 他の地域と同様に岩泉町も過疎化が進む地域ですが、人々は自然の厳しさと豊かさを感じながら、ゆっくりとした時間の中で、幸せに暮らしています。みなさんもぜひ一度、岩泉に来てみませんか?
このプロジェクトの作成者
生まれは東京都練馬区ですが、東京農業大学卒業後、岩手県岩泉町に移住。20年間住んでいました。岩泉在住中は農業と小さなハム屋をしてました。
親のことなど、色々事情が重なり、再び東京に戻り、現在は首都圏にいながら岩手県岩泉町の移住コーディネーターをしています。 岩手県岩泉町に本拠地のある一般社団法人KEEN ALLIANCEに所属し、働くことだけではなく、暮らすことも考える、岩泉型インターンシップの運営、地域おこし協力隊の募集・フォローなどを担当しています。また、岩手大学地域協創教育センターの客員教員として、学生と地域を繋ぐ仕事もしています。