
~ 二段階移住相談会 ~【ハタカラ】地域おこし協力隊と行く、オンライン移住体験ツアー!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/23◆愛のある移住のかたち◆
~移住に興味はあるけれど、不安がいっぱいで移住への一歩がなかなか踏み出せないあなたに。 高知県西部、幡多(ハタ)から「二段階移住(ステップ移住)」をご提案します。~
今回、山・川・海・まち。全部がそろっている高知県西部、幡多(ハタ)地域の魅力を感じてもらうオンライン移住体験ツアーを開催いたします!
各地域のゲストには、実際に移住をしてきた地域おこし協力隊の方々をお招きし、参加者と一緒に体験ツアーを楽しんでもらいます♪
海や川や山の近くで、ゆとりある暮らしをしてみたい。 でも、都会からいきなり田舎へ移住するのは不安だな~。 そうお考えのあなたへ。
このツアーで、地域の魅力を存分に感じてもらいながら、ご自身に合った移住のステップを私たちがご提案させていただきます★
詳細を知りたい方は、「興味ある」を押してください◎ 申込フォームのURLをお送りいたします。
「二段階移住」ってなに?
「二段階移住」とは、高知が提案する新しい移住のかたちです。
いきなり田舎暮らしをはじめるのではなく、まずは比較的都市部の高知市に移住・滞在(1ステップ)。 そこを拠点に高知県内をめぐり、自分に合った場所を見つけたのち、安心して最終的な移住(2ステップ)を決めていただく、という仕組みです。
人を好きになるときのように、お互いのいろいろな面を少しずつ知って、 より深く理解し合いながら、じっくりと想いを育んでいく。
そんな移住を、あなたに選んでもらえたらうれしいです。


地域おこし協力隊に、地域おこし協力隊のことを聞きませんか?
このツアーに参加する黒潮町は、約4キロに渡る白い砂浜の続いた海が自慢です。
観光スポットとしても有名で、そのロケーションは悩んでいたことを「ゼロ」にしてくれるような雄大な景色が広がっています。
そんな黒潮町に魅力を感じて、移住をしてくれる方も多くいますが、移住をする際に問題になってくるのが「仕事」と「家」。
そんな中で、「仕事」と「家」がセットでついてくる地域おこし協力隊は、希望をされている方も多いのではないでしょうか。
黒潮町も来年度からは、地域おこし協力隊の枠を増やしていく予定です。
ただ、地域おこし協力隊の募集については各地域にたくさんあり、その中でどう選んでいくのか。
もちろん、協力隊の業務内容も一つだが、
その地域で、どういった生活が過ごせるのか。 その地域に、自身が求めているものがあるのか。 その地域と、共に協力していけるのか。 その他いろいろ...。
実際に、地域おこし協力隊として移住を経験している方々に聞くのが一番!
分からないこと、不安に感じることすべて包み隠さず、話し合い、提案させていただき、体験をしてもらい、 その中で、自分は「ここが良い!」という場所を見つけてもらいたいという思いです。
興味はあるけど、一歩を踏み出せていないあなたへ。
最初の一歩をここ『ハタカラ』始めましょう!


募集要項
2022/03/04 〜
10:00~12:30(予定) ※9:30から受け付け開始
無料!
交流会はPC環境でのご参加を推奨いたします。 (スマホ・タブレットでは接続しにくい場合もございます)Wi-Fi環境を推奨。通信料は参加者負担。
・定員:30名 ・スケジュール: ■受付開始:9:30~ ■スタート:10:00~ ・市町村紹介 ・地域おこし協力隊によるトーク ・体験メニューレポート ・市町村との交流会(バーチャル空間 oViceを利用) ■終了予定:12:30 ※時間が変動する場合がありますので予めご了承ください。
このプロジェクトの地域

黒潮町
人口 0.90万人

黒潮町 企画調整室が紹介する黒潮町ってこんなところ!
黒潮町(くろしおちょう)は、四国/高知県の西南地域にあり、幡多郡(はたぐん)の中では東部に位置します。
気候は、南国特有の温暖で年間平均気温17度、降雨量2800mm前後と、雨が多くなっています。こうした気候を活かして、早くから施設園芸や花卉、水稲を中心に栽培が行われ、シメジやシイタケなどの栽培なども行われています。
また「土佐カツオ一本釣り漁業」が盛んであり、近年は完全天日塩も代表的な特産物となっています。
美しい砂浜や磯が続く海岸線と緑豊かな山々の広がる黒潮町では、自然資源を活かした「ホエールウォッチング」、「天日塩づくり」、「カツオのタタキづくり」などの体験型観光と、土佐西南大規模公園を活用したスポーツツーリズムの推進により、県内外から多数の方が訪れています。
自然あふれる黒潮町には、「私たちの町には美術館がありません。美しい砂浜が美術館です。」をコンセプトに、4kmの砂浜を「美術館」に見立て、「美しい松原」や沖に見える「くじら」、流れ着く「漂流物」など全てを作品とした「砂浜美術館」があります。 春には「Tシャツアート展」や「シーサイドはだしマラソン」、冬には「漂流物展」などほぼ一年中何かを見たり、遊んだり、楽しむことができます。
黒潮町公式HP https://www.town.kuroshio.lg.jp/ NPO砂浜美術館HP http://www.sunabi.com/ 黒潮町へのアクセス https://www.town.kuroshio.lg.jp/pb/cont/machi-shokai/2015
このプロジェクトの作成者
黒潮町への移住・定住に関する総合窓口として、webを中心とした情報提供や、電話・メール・オンラインなど、多様な形態でご相談をお受けします。