
【8/10オンライン開催】IT・エンジニア×「リモートワーク」の本音を語る会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/13経過レポートが追加されました!「ご連絡」
2022/07/20『TURNSのがっこう群馬科2022』2限目が始まります!2限目のテーマは「リモートワーク」です。「リモートワーク」といえば、
◎家族と過ごせる時間が増えた ◎仕事の生産性が高まった ◎複業タイムや地域の人と交流できる時間が増えた
など、メリットの多い “働き方”。でも、実際はどうなのでしょうか?今回の授業では、「リモートワーク」におけるメリットだけではなく、デメリットも含んだこれからの可能性について切り込みます! また、東京からの距離が近い群馬だからこそできる「リモートワーク」の魅力についても本音で語り合って頂きましょう!!
ぜひ、お気軽にご視聴ください◎
開催日 2022年8月10日(水) 時 間 19:30~21:00(19:15受付開始) 会 場 オンライン(zoomウェビナー) 参加費 無料
↓↓詳しくはこちら↓↓ https://turns.jp/65099
『興味ある』『応募したい』ボタンを押し、上記URLからお申込みをお願いします。
\学べるコンテンツ/
✔群馬でできる「リモートワーク」スタイル ✔「リモートワーク」のメリット・デメリット ✔群馬県内のコワーキングスポット ✔「リモートワーク」を実現する、会社の説得方法 ✔「リモートワーク」で仕事の生産性を上げる方法 ✔「リモートワーク」によって得られたプライベートの充実


\トークメンバー/
◆豊川雄太さん(しくみ製作所/渋川市) 神奈川県相模原市出身。都内にてWeb広告、人材の業界を経験後、2017年10月に妻の地元である渋川市へ移住。同時にコロナ以前から全社員がフルリモートの「しくみ製作所」へ実務未経験ながらWebエンジニアとして転職。その後、システム開発、PM、採用、営業、広報などなど多岐に渡る職種を経験。 プライベートでは、独自ルールの「スポーツかくれんぼ」を世界に広めるために「かくれんぼ in ぐんま」という団体を立ち上げ日々活動中。
◆小林広奈さん(WEBエンジニア・デザイナー/みなかみ町) 1992年群馬県川場村生まれ。高崎経済大学を卒業後、東京で就職。日本各地やアメリカで働き、帰国後はWebエンジニアを目指してスクールに通い、チームラボに入社。フルリモートになったことがきっかけで、2020年3月に実家の川場村へUターン。翌年にフリーランスWebエンジニア・デザイナーとして独立する。 2021年7月にパートナーとみなかみ町に移住。スキルを活かし、地域活動にも取り組んでいる。
◆堀口正裕(TURNSプロデューサー) TURNSプロデューサー/株式会社会社第一プログレス代表取締役社長/総務省地域力創造アドバイザー 国土交通省 二地域居住等の推進に向けた有識者委員、地域づくり表彰審査委員等、地方創生に関連する各委員を務める他、地域活性事例に関する講演、テレビ・ラジオ出演多数、全国各自治体の移住施策に関わる。東日本大震災後、豊かな生き方の選択肢を多くの若者に知って欲しいとの思いから「TURNS」を企画、創刊。地方の魅力は勿論、地方で働く、暮らす、関わり続ける為のヒントを発信している。 プライベートでは、畑と合気道をこよなく愛する4児の父。

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/