
土に触れる暮らし×家庭菜園できる暮らしとは?農家でもある移住者の方に聞いてみよう
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/08/24田舎で暮らしてみたい! 田舎で子育てしたい! 農業に挑戦したい! 新しいことを始めたい! 自給自足の生活をしてみたい!
様々な思いをもった方が移住して来られました。市内でも、住む地域によっていろんな生活スタイルが選べます。
「養父市の暮らしを知りたい」「家族との新拠点・子育ての環境が知りたい」などについて一緒に考えませんか?
菜園など身近に土のある農的暮らしに興味ありませんか?
開催日と予約方法
開催日:8月26日(金曜日) 時間:①13:00~14:00 ②14:30~15:30 (各回一組様/事前予約制※先着順) 使用ツール:Zoom 参加費:無料
移住を希望されるみなさんが、養父で暮らすイメージできるよう養父市では『移住定住促進ガイドブック』を発行しました。 やぶぐらしU・Iターン総合サイト https://www.yabugurashi.jp/pamphlet.pdf
オンライン相談をご希望の方は「応募したい!」からメッセージをお送りください(担当者:朝倉)。 申し込みフォームのURLをお送りいたします。
養父市は兵庫県北部の但馬地域の中央に位置しています。県下最高峰の氷ノ山や鉢伏山、ハチ高原、若杉高原が、北部には妙見山がそびえるなど、雄大で美しい自然に囲まれています。


養父市はオーガニックビレッジをめざすまち
オーガニックビレッジとは有機農業に地域ぐるみで取り組む産地のことです。 消費者にとっても新鮮な野菜がより手に入りやすい地域となるでしょう。今現在でも有機農業に関わっておられる農家さんは少なくありません。一緒に様々な立場としてオーガニックビレッジをもりあげませんか。
□移住相談員の紹介 青木さん 養父市移住相談員(2018年養父市へ) 麦や野菜を有機栽培しECサイトで販売。自ら育てた小麦でパンの販売もしている。
西垣さん 養父市移住相談員 在来種「八鹿浅黄大豆」生産者
養父市役所の職員も参加し、皆様からのご質問にお答えします。
養父市では、子育てや就農・就職、住宅など、様々な支援制度を設けています。 少しでも気になることがありましたら、いつでもご質問ください。 すぐに移住したい方、時期は未定だけどいずれは移住したい方、お話しながら移住の計画をイメージしていただきたいと思います。オンライン相談のあとは現地でご案内いたします。 全力でサポートさせていただきますのでお気軽にご相談ください! (担当者:朝倉)


このプロジェクトの地域

養父市
人口 2.04万人

養父市移住サポートセンターが紹介する養父市ってこんなところ!
養父市への窓口は、こちらのリンクもご参照ください。 □養父市の情報を集めたい 養父市役所やぶぐらし・地方創生課(養父市役所内)https://smout.jp/scoutees/2245
□養父市の移住窓口「養父市移住サポートセンター」について知りたい こちらのプロジェクトにて紹介をしています→https://smout.jp/plans/7345
このプロジェクトの作成者
「養父市移住サポートセンター」は、移住経験者が中心の相談員たちがお待ちしております。 民間のサービスとして、移住を考えるお手伝いから、移住後のご相談まで、長くおつきあいのできる相談所を目指しています。皆さまとご縁がありますように。
養父市移住サポートセンターは、養父市地域おこし協力隊と(一社)兵庫県地域おこし協力隊ネットワークが運営しています。