
いなか暮らしセミナー現地開催!畑で枝豆収穫・古民家で過ごす農業体験をしてみませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「【ご応募締め切りのお知らせ】たくさんのご応募、ありがとうございました!」
2022/10/15経過レポートが追加されました!「八鹿浅黄大豆の「枝豆」シーズンまっさかり!」
2022/09/28「いなか暮らしセミナー」は、兵庫県養父(やぶ)市の田園風景に囲まれながら、 興味を持って下さる皆さん達、市内への移住者、市民との交流の場として農業体験や食育を実施・継続してきました。
今回は、たわわに育った「枝豆」の収穫体験と、「ゆば作り」体験。 ふたつの体験をみなさんに楽しんでいただこうと思っています☺ ※前回開催の様子はこちら→ https://smout.jp/plans/7638
『ほんものの土にさわってほしい。においや温度、風を感じてもらいたい……!』 今年は、久しぶりのオフライン・現地開催です。
青空のもとで、おなかいっぱい! 自然の空気で、胸いっぱい!! いなか暮らしの風を感じにいらして下さい。
養父市の畑のなかで、まっています。
「いなか暮らしセミナー」と「八鹿浅黄大豆」について
移住や就農に興味があるかたが「まずは暮らしのイメージ」がつけれるように、いなか暮らしセミナーと題して様々な企画を提案。たくさんのかたに養父市を知っていただけるように活動をしています。 セミナーは今年で10年目、第31回目の開催です🚩
主催である(一社)田舎暮らし倶楽部は、 移住相談窓口をしていますが、自社で六次化産業にも取り組んでいます。
養父市の地豆「八鹿浅黄(ようかあさぎ)」をつかった味噌を加工・販売※六次産業化し、都心部のスーパーやネット販売でもご購入が可能になりました。
八鹿浅黄は、昨年の「全国豆腐品評会」の西日本「第一位」に選ばれた豆腐の材料となった大豆なんです。 大阪の今井豆腐店さんが、「八鹿浅黄豆腐」を出品して見事グランプリに輝きました! ほかにも、養父市から世界へと羽ばたくショコラティエ「ルフルーブ(le fleuve)」でも、八鹿浅黄大豆を使った商品を開発。 乳製品を使わないことでヴィーガンのかたや、アレルギーを持つ方にも好評をいただいているようです。
昨今大注目の「八鹿浅黄」を、 今回は枝豆と、手作りのゆばで味わうことができるチャンス……。 はじめてのかたも、リピーターのかたもどうぞお楽しみにしていてください♪
◆ 主催:一般社団法人田舎暮らし倶楽部 https://www.inakaclub.net/ 協力:やぶぐらし・地方創生課 養父市在来種研究会 ◆ お申込み方法: 当プロジェクトの「応募したい」からお知らせください。
「興味ある」ボタンも押していただけると励みになります☺ よろしくお願いいたします!




募集要項
2022/10/22 〜
10:00~15:00
税込み価格:大人1500円(体験・ランチ・保険料込み)・こども1000円(体験・保険料込み※ランチはサービス) ★☆枝豆4株分のお土産付※4株以上を希望される場合は+1,000円で対応可能です☆★
JR養父駅
・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:駅ちか百姓塾(JR養父駅うら) ・スケジュール: 2022年10月23日(日曜日)
10:00~集合 ※JR養父駅に、10分前にお集りください
10:05~体験①枝豆収穫 ※汚れても大丈夫な服(靴)・軍手をお持ちください
11:00~体験②ゆば作り
12:00~八鹿浅黄ランチ・休憩・古民家「駅ちか百姓塾」にて
13:00~交流会・移住相談会 ≪みなさんでいろいろなお話しをしましょう☺≫
15:00~解散
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

養父市
人口 2.04万人

養父市移住サポートセンターが紹介する養父市ってこんなところ!
養父市への窓口は、こちらのリンクもご参照ください。 □養父市の情報を集めたい ・養父市役所やぶぐらし・地方創生課HP https://www.yabugurashi.jp/ ・YouTube動画「はじめるやぶぐらし」https://www.youtube.com/channel/UCgbQujWqf1bFGBI_uZ7C5ew □養父市の移住窓口「養父市移住サポートセンター」については、 こちらのプロジェクトにて紹介をしています https://smout.jp/plans/7345
このプロジェクトの作成者
「養父市移住サポートセンター」は、移住経験者が中心の相談員たちがお待ちしております。 民間のサービスとして、移住を考えるお手伝いから、移住後のご相談まで、長くおつきあいのできる相談所を目指しています。皆さまとご縁がありますように。
養父市移住サポートセンターは、養父市地域おこし協力隊と(一社)兵庫県地域おこし協力隊ネットワークが運営しています。