
12/13夜 おみたまくらし 移住情報ぺちゃくちゃオンライン交流イベント
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/13経過レポートが追加されました!「寒くなってきましたね・・。オンライン参加受付中です!」
2022/12/06小美玉市民が、小美玉市民を紹介するオンライン交流イベントが始まります! 市民の取り組みや、住みやすさ、最近起きている出来事を、雑談のようにご紹介する番組です。 情報を伝えるだけでなく、参加者交流タイムもありますのでぜひご参加ください。 ※時間ギリギリだとzoomの連絡が遅くなる可能性があります
▼おみたまくらしのWEBサイトはこちら http://iju.city.omitama.lg.jp/
【こんな人に】 ・2拠点先を探している ・移住先候補を探している ・小美玉市ってどんなまちなの? ・最近の小美玉市の取り組みを直接聞きたい ・周辺環境や仕事ってどんなものがあるの?
という方はぜひお飲み物をご用意してご参加ください。
【プログラム】 12/13(火)19:30〜21:00@オンライン 最初10分の全体説明。 第一部30分は、2組のゲストトーク 第二部20分は、移住ヒントの情報 第3部30分は、参加者を交えた雑談トーク&個別相談会。
※小美玉市職員も参加しますので、個別相談されたい方は事前にお知らせください。 ※zoomにて開催しますので、アプリのダウンロードや視聴環境の設定をお願いします。 計3回ありますので、火曜日の夜におしゃべりに参加しにきてください! ※もちろん耳だけ参加も歓迎です!
市民が小美玉市を伝える雑談オンライン!
行政職員が伝える街の景色ではなく、 市民が面白いことにチャレンジしている市民を紹介する時間をつくりたく、 登場人物は小美玉市民で構成されています! すでにさまざまな活動をされている小美玉市のみなさん。
シティプロモーションの主役は市民! その活動はこちらから確認できます↓ https://www.city.omitama.lg.jp/0041/info-0000003678-0.html
今回は計3回の場を作り、小美玉市で映像クリエイターをしている立原さんが進行&会場となって最近の小美玉市の状況をお伝えします。 立原さんをはじめOmitama Shigotoという任意団体を立ち上げ、配信番組を独自にしているほど。 立原さんたちと連携し、今回は小美玉の今の日常をゆるゆるとお伝えしていきます!
ゲストもチャレンジしている方ばかり! 12月は、ふるさと納税にフォーカス。
前半30分は ふるさと納税の返礼品に貢献しているチョークアーティストのRIKAさんと 市役所の担当の古宇田さんに 15分ずつ、小美玉の返礼品からみる小美玉市の産業を紹介いただきます。
そのあと20分、改めて小美玉市の食や農を市民目線からみて 暮らしやすさやここがいま面白いというお話をしていきます。
最後は雑談タイムとしていますが、希望がある方は個別で行政職員から 移住や就職の相談ができます。
まずは情報収集としてゆるやかに参加してみませんか?


小美玉ってどんなところ?を知りたい人にぜひ!
下記がテーマになりますので、移住を検討している、どんな人が多い町なんだろう?と まずは情報を知りたい、市民と話してみたい!というかたがピッタリな時間です。
①第一回 11/15(火)はこんなテーマで行いました 「市民がチャレンジできる小美玉市」 小美玉市ってどんなことしているの? ゲスト1 井能彗さん OMITAMA YATTEMIRU PROJECT 参加者 小美玉市出身/ジェラートのプロデュースと販売を行う予定
ゲスト2 稲毛幸子さん カフェ/FreewheelinG OMITAMA YATTEMIRU PROJECT マルシェアドバイザー
②第2回 12/13(火) 小美玉のふるさと納税からみる小美玉市の特徴! 人気の干し芋や、ペットの似顔絵が大人気!?
ゲスト1 RIKAさん チョークアーティスト/omitama shigotoメンバー ゲスト2 古宇田さん 小美玉市職員/ふるさと納税担当者
第3回 2/7(火) 子育て・教育(仮)のお話し →小美玉市の仕事と暮らしに変更
ゲスト 調整中
と市民目線で小美玉市の今を伝える内容にしていきたいので 移住して自分の暮らしを作っていきたいと出会いたい思っています。


主催:小美玉市 進行:Omitama Shigoto 企画運営:カゼグミ
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小美玉市
人口 4.71万人

カゼグミが紹介する小美玉市ってこんなところ!
【小美玉市とは】 小美玉市は茨城県のほぼ中央に位置し、東京から常磐線で60分、車で90分の距離にある、人口約5万人のまちです。 鶏卵の出荷量が全国有数で、全国で初めてのヨーグルトサミットを開催するなど日本を代表する酪農の里でもあります。結婚式でも、大切な人が来たときでも、日用使いでも ヨーグルトで乾杯する条例もあります。 また「地方空港の成功モデル」と言われる茨城空港が平成22年に開港し、海外から多くの人が訪れています。 日本で2番目に大きい湖である「霞ケ浦」の湖畔からは、年に2度、筑波山頂に黄金の夕日がかかる「ダイヤモンド筑波」が見られるなど自然にも恵まれた、ゆるやかな時間が流れるまちです。
サイト「おみたまくらし」で検索してみてください。
このプロジェクトの作成者
関係人口創出プロジェクト、ワークショップの設計を軸に活動する株式会社カゼグミです。 主に茨城県の自治体の企画・運営サポートをしております。