
萩の離島で暮らしてみませんか?「アイランダー2023」でお会いしましょう!
最新情報
経過レポートが追加されました!「本日11月16日と17日の2日間は日本の島々の“今”に触れてみませんか?」
2024/11/16「興味ある」が押されました!
2024/11/10萩市には、意外と知られていないのですが、萩諸島と呼ばれる有人離島があります。
一番近い島で本土から船で20分、遠い島だと高速船で70分ほどです。 島暮らしって響きはいいけれど 生活面でハードル高そう・・・仕事は?家は?って心配だらけですよね?
でも検討も相談もしていないのに、できないだろうとあきらめるのはもったいないです。 そこで、毎年、全国から離島を愛する人たちが集まって、開催されているイベント「アイランダー」に、4年ぶりに萩市が参戦します。島の人・文化・食といった、島の魅力を感じられるアイランダーへぜひお越しください!
アイランダーとは… 日本全国155以上の離島が参加する、「島と都市」、「島と島」をつなぐ交流イベント。 今年で29年目を迎え、島の魅力を体験できる年に一度の「島の祭典」として親しまれています。
【開催概要】 イベント名: アイランダー2023 開 催 日: 11月18日(土)~19日(日) 場 所: 池袋サンシャインシティ文化会館2階展示ホールD
〇イベント案内サイト▷ https://i-lander.com/2023/
離島暮らしって??
島の暮らしって実際はどうなんだろう! 家は?仕事は?と思っている方!
イベント当日は、実際に萩市の離島暮らしをしている島人と、萩市の離島担当職員が直接ご相談をお受けします。 この機会に萩市の離島を「知って」「見て」「楽しんで」みませんか? 入場も相談も参加もすべて無料!ぜひお気軽にお越しください。
参加をご希望の方は、「興味ある」「応募したい」を押していただき、チャットにて一言お願いします。


萩市の移住支援事業を一部紹介します
「萩暮らし応援サイト」では、住まいの情報、移住支援制度、子育て支援などを紹介しています。ホームページをご覧になれない方には、空き家情報バンク等の資料を送付いたします。お気軽に相談ください。
「萩暮らし応援サイト」はこちら↓ https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/ お仕事情報「萩暮らしnet.」はこちら↓ https://hagigurashi.net/
また、本県は、山口県へ移住の下見に来られる方に支援を行っています。 来県される場合はご利用ください。 <交通費補助> ①交付の対象となる経費 居住地から山口県内への公共交通機関(タクシーを除く)による往復交通費(実費) → 居住地から山口県内の最初の到着地までの交通費+山口県内の最後の出発地から居住地までの交通費。 ※1年度につき1人1回限り




募集要項
2023/11/17 〜 2023/11/18
リアルとオンラインイベント同時開催
無料
池袋サンシャインシティ展示ホールD
・解散場所:池袋サンシャインシティ展示ホールD
国土交通省/公益財団法人 日本離島センター 出展:萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?
定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。