- SMOUT
- プロジェクトをさがす
- 【宮崎県西都市】はじめるまち、西都市での移住体験はいかがですか?【お試し滞在等助成金制度】
【宮崎県西都市】はじめるまち、西都市での移住体験はいかがですか?【お試し滞在等助成金制度】
西都市はあなたの「はじめる」を応援しています。
西都市が行うお試し滞在等助成金制度とは・・・
【内容】西都市外に住所がある方で西都市への移住・定住を目的として、住居探しや仕事探し等をされる方に宿泊費用やレンタカーに借り上げ費用を助成します。
◯宿泊費用:1泊1人当たり 3,000 円(最大7泊まで)。
市内宿泊施設での宿泊になりますが、同行者の人数について制限はありません。
◯レンタカーの費用:市内宿泊日数+1日分の経費を助成(最大8日分)。
1日当たり4,000円を超える場合は、助成額は4,000円になります。
【申請の流れ】
①希望日の2週間前までに、「応募したい」よりご連絡ください。
詳しく聞きたい方は「興味ある」を押してください。
直接、西都市移住・定住支援センターに連絡いただいても大丈夫です。
事前相談がない場合、対象とならない場合があります。
↓
②お試し滞在を実施
★ご希望の方には滞在期間中に移住相談や街の案内ツアーも実施します。
↓
③滞在終了後、1ヶ月以内に申請書及び必要書類を郵送
※必要書類
・申請書兼請求書(西都市HPよりダウンロードしてください)
・申請者の現住所がわかる書類の写し(運転免許証など)
・支出がわかる書類の写し(領収書、クレジット明細など)
・旅行行程表など(宿泊日、宿泊施設を確認できるもの)の写し
↓
④書類に不備がなければ、指定された口座へ助成金を振り込みします。
西都市の住みやすさをぜひ体感してください!
宮崎県の中央に位置する西都市は、温暖で過ごしやすく、隣接する県庁所在地の宮崎市はもちろん、県内の各市町村にもアクセスしやすいまちです。
市街地の西の台地には特別史跡「西都原(さいとばる)古墳群」があり、平成30年に日本遺産にも認定されました。この西都原には300有余基の古墳が点在し、今でもその姿を間近で感じることができます。また春には桜と菜の花、夏にはひまわり、秋にはコスモスなどが咲き誇り、四季折々の風景が広がります。まさに「深呼吸したくなる空間」です。
西都市は人口は2.9万人程度の小規模な市ですが、市域は広く、自然も豊か。生活している方や移住されてきた方が「住みやすい」と口にします。西都市を訪れていただき、その住みやすさをぜひ体感してください。
こんな人には、特にオススメ!
・自然に恵まれた環境で、不便過ぎない場所に住みたい方!
→宮崎県の中心地、宮崎市まで車で40分。
日常のお買い物は市内で完結します。
・サーフィン移住したい方!
→最寄りのサーフスポット高鍋町蚊口浜まで車で20分。
日向市小倉が浜まで約1時間、宮﨑市木崎浜までも約1時間
波がなければ北へ南へどこへでも
・農業に興味のある方
→西都市はピーマン・マンゴーなど農産物、畜産も盛ん!
新規就農者のための研修プログラムなども準備してあり、地域一体で支援しています。
・子育てをのびのび行いたい方!
→待機児童ゼロです。
・考古学や神話に興味のある方!
→西都原古墳群内にある県立考古学博物館や古事記、日本書紀にある神話伝承地も点在しています。歴史ロマンあふれるまちです。
・フリーランス/リモートワークで空いた時間にほかの仕事にチャレンジしたい方!
→コワーキングスペース"tomosite”がオープンしました!
市民であれば、1日300円(市外の方は500円)
ワークスペースのほか、リラックススペースもあります。
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
宮崎県西都市(さいとし)は、全体の面積は438.79㎢と広大ですが、商業地などが中心地に集約されているのでコンパクトシティで暮らしやすい街です。
特に子育て支援策や子育て世代の定住促進に力を入れており、満足度調査では30代の88.2%の方に西都市は住みやすいと評価していただいています。
農産物では、ピーマン、ニラ、マンゴー、スイートコーンが有名で、就農支援にも力を入れております。
観光地では西都原古墳群や四季折々の花々、車を少し走らせると海、川、山など広大な自然が待っています。
一年を通して温暖な気候で過ごしやすく、住民のみなさんもとても温かいです。
宮崎県西都市にあるまちづくり会社【まちづくり西都KOKOKARA】です!
民間と行政の中間ポジションから西都のまちづくりを総合的かつ戦略的に考え、実行していくことが私たちの役割であると考えています。
一時的な賑わいではなく、持続可能なまちづくりを実行するためには、次世代人材の育成を推進しつつ
地域経済の活性化を行っていくことが必要となります。
明るく豊かな西都の未来を創生するために、持続可能なまちづくりを推進する民間活力として貢献します。
興味あるを押しているユーザーはまだいません。